違うことしてみたら新鮮だった みずのーとvol.38
(画像はチキン南蛮です。おいしいね。)
こんばんは、水菜です。
タイトルの通り。違うことをやってみると案外良いよって小話です。
これも誰かから、「同じことばかりやってると脳が反応しなくなってくる。違うことを日常的に入れてみると新鮮なものが取り入れられて脳が活性化するし普通に楽しい」というのを聞いたことがあります。
ってかこれが正直今回の結論です。これだけ読んで終わりでもいいです。嘘ですだめです。
じゃあ違うことってなんだ?となりますがほんとに小さなことでもいいです。
帰り道にいつもと違うルート通ってみるとか、行ったことないお店に行ってみるとか、行ったことある店でもやったことないチャーシュー増しにしてみたりとか…なんでもいいんです。
そうすることが新鮮なので、ただ普通にいつも通り過ごすよりは脳も活性化して、リフレッシュにもなるらしいです。
それともう一つこの利点があると思います。
違ったことやってみて、普段より良い点が見つけられれば生活をより良くできる ということです。
例えば
いつもうつ伏せで寝ているけど仰向けで寝たらなんかよく眠れた気がする!とかならそれを取り入れれば良いですし、逆にあまり良くなくてもそれを知ったことが一つポイントです。
自分も高校は自転車で通ってましたが、40分ぐらいかかってました。
入学したてのころは迷わないわかりやすいルートで通ってましたが、慣れていけばどんどん通いやすいルートを探索していけるようになりました。結果、通学にかかる時間も少し減ったりしました。
そういうことです。
普段乗った事ない電車に乗ったりとか、普段は買わないような味の食べ物買ってみたりとか、色々あります。
これはイマイチだったなってなることもありますが、それ含めても色々やってみるのは楽しいです。
なので次コンビニに行ったら普段買わないだろうお菓子を一つ買って食べてください。
おわります
ありがとうございました。
【今日の誕生石】
砂利