心豊かな生活
「洋服は、年齢を重ねたり体形が変われば似合わなくなるものもあるため買い替えにお金がかかるが、着物ならそんな悩みも無用。かえって経済的だという。」
という一文があったけど、これってやっぱり歳をとったからこそできる選択なのではと思った
若いころは自分の好みって安定しないと思う
いろんなもの・ことに影響されて自分が形成されていく途中
今30代の自分ですらまだブレるなー影響されてるなーと思うし(自分はいろんなものにかなり影響されやすい方だと思うけど)
そんな中で「歳を重ねても体型が変わっても似合う」ものを選ぶのはかなりハードルが高いというかチャレンジングなことだなと思った
まあこの記事自体年金月5万で暮らす方法みたいな話だし30代の自分にはまだ全然早いんだろうけど
自分の場合は早くても40代後半、下手したら60代近くまでこういう生活はできないだろうししないだろうな
お金もないし
「ちょっと高いけどいいもの」ではなくて「安くてとりあえず使えるもの」ばっかり買っている
しかも後者を限界まで使い倒す
あれ?また自分は貧乏だって話になっちゃった
うーんあんまりネガティブなこと言葉にするのもよくないな
ましてや目に入る文字だし
もうすこし発言をポジティブにしていこう
私は豊かな生活が送れています!(自己暗示)
でもいろいろ考えたりこうやって長文書くときってなんとなく気持ちが落ち着いているとき(超ざっくり分類すると暗いとき)が多いんだよなあ
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最近はようやく変に溜め込むくせがすこしずつ抜けてきたところ
後々のためにも所持品を減らした方がいいことは確かだから少しずつでも断捨離的なことやっていこうとは思ってる
今から終活も考えたいくらい。とりあえず貯金の扱いとかをメモしておくか…