気が変わったから髪染める話

今日は朝から美容院の予約をしていて、いそいそと向かっていた。
途中、知らんおっさんがこれでもかと思いっきりぶつかってきた。
久しぶりに気合いの入った本気のぶつかりおじさんに遭遇した。
私は相手によって都度、態度を変えることにしている。
おじさんは弱そうだったから、思いっきり舌打ちをかまして「あ??」と言っておいた。
本当はついていきたかったけど、美容院の予約時間が迫っていたからそこでやめておいた。

このままではいつか、万一相手が反抗して手を出してきた場合に私も応戦してこの令和の時代にストリートでバトルをする事態になってしまうかもしれないと不安になってきた。

私は今、少しだけ髪を紫にしてもらっている。
本当に少しだけね。

おじさん、許さネィー!!!


また、お化粧の難易度上がるよ。
こんなのもう嫌だよー

まじで許さネィー!!!!

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ともみ
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