yogiboのオハナクッション
昨日は数少ないぬいぐるみの中で、自分で買ったものを紹介した。
今日はいただいたぬいぐるみ系で最近ハマっているものを描いてみる。
こちらのクッションは22歳の誕生日に、部活で面倒を見ていた後輩たちがくれたものだ。
プレゼントを渡す伝統とかは特になく、挙げたければ上げる感じだったので、突然もらってすごく嬉しかったのを覚えている。
憧れのyogibo。
クシュウとしぼんで形が変わるこの感じがとてもいい。
このお花の花びらのを足に挟んで、上のくぼみに両腕をそれぞれ置くと、良い感じに読書やスマホいじりができるのでそれもいい。
お花には申し訳ないが、何かあってモノにあたるとき、このお花にあたる。
というかこのお花にしか当たらない。本当にごめん。
全然ふかふかしてない感じが触り心地が良くて、もみもみしてしまう。
大きなyogiboを置いたら廃人になるのは確定なので、しばらくはこのおはなちゃんと一緒に暮らそうと思う。
なにより大切にしてきた後輩たちがくれたものなので、ビーズを足してでもずっと使っていこうと思う。