電子出版への道 ベストセラーが決まる??~カテゴリー設定~
1週間に一度の更新
電子出版への道です!
私が、どんな本を出版したか、今まで触れてなかったよね💦
私が出版したのは、
カサンドラから抜け出すための本です!
さて、本日は、禁断??のカテゴリー設定です!
電子書籍のカテゴリーは、最初にアップロードする際に
大きなカテゴリー2つを決めます。
これを、決めないと先に進めないので、
どんなに迷っても2つ決めてください。
で、これが決まったら、
電子書籍のアップロードができます。
でもね、今、電子書籍出版する人の多くは
ベストセラーとか狙っているのではないかと思うのですよ。
私も、最初に電子書籍出版した際は、
あまり何も考えておらず、
その後、出版時に色々手を尽くしておけば、
ベストセラー取れたかも??
なんて思ってしまいまして💦
でね、次の出版では、もうちょっとがんばりたいと思って
今回はお金を出して(笑)
出版プロデュースをしてくれる
電子書籍出版講座を受講したわけですよ。
今のアマゾンのアルゴリズムが変わってしまう前に…。
はっきり言ってしまうと、ベストセラーとかカテゴリー1位は、
今のアルゴリズムであれば、比較的取りやすいと思われます。
先ほど書いたカテゴリーも大枠で2つ
あとは細かく、いくつかのカテゴリーに登録できるわけです。
そのカテゴリーの選び方で、
ベストセラーやカテゴリー1位が取れたりするわけです。
って、これって書いていいのかな💦
こういうことわかっていると、わざわざ、大金を支払い必要はないからね(笑)
ちなみに私自身ですが、ベストセラーもカテゴリー1位も取れました。
下記の通りです。
持続してベストセラーを取るのは難しいのですが
瞬間的なら取れるのです。
だから、何?って話かもしれませんが
どんなカテゴリーであっても、
ベストセラー、1位を取ったは事実なのです。
よく、営業にありがちな言い方だけどね(笑)
ベストセラー、カテゴリー1位は事実として、言えることなので
実績ということになります。
ただし、ベストセラー取ったから、カテゴリー1位を取れたから
何がどう変わるわけでもありません。
これがマスコミに取り上げられる、
インフルエンサーが面白いといってくれたなど、
そういうものがあれば話題になりますが、
そういうことは、まず起こらないので(笑)
ある意味自己満足です(爆)
でも、なんだか達成感は、ありましたね…。
もう1つ書き加えておくと、
いくらカテゴリーを選んで、
出版しても、自分で宣伝しないと売れません。
悲しいことに、見ず知らずの人が買ってくれることなんて
滅多にないのです。
まずは、自分の身内、
そこからベストセラー、1位などが付いたときに
通りすがりの人が買ってくれたり、
友達からのシェアで、広がったり
結果、地道な仕事です。
ちなみに、本の出版のお知らせをするので、
メッセンジャーを使っていたら、
途中から、制限入って送れなくなりました。
そういうことをしないと、
カテゴリーをいくら綿密に選んでも難しいってことで…。
これを書いてしまうと、
出版する前に、あちこち知り合いを作っておかないと、
ということになりますが、
そういうことだと私は思ったりします。
元も子もないけどね💦
最初に買ってくれる人がいて、
その後、見知らぬ人も買っていく
その流れがうまくいくと、
一般人でも、印税だけで暮らしていけるかも??
そのためには、多くの本を出す必要もあるけどね
ということで、電子出版への道 本日が最終回でございます。
詳細を教えてほしいなどあれば、メッセージください。
って noteでそういう機能あるのか??
ちょっとした話題作り、実績作りには、電子出版は使えると思います!
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