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酒は 百薬の長 煙草は 百害あって 一理なし 勝負は あったかな 飲んでからまれるのは嫌だけど 煙草の煙で 一緒に肺を痛めるのは もっと 嫌だ ボクは 外で吸うよ ベランダで 昔の ホタル族になるよ キミの体に悪いことを ボクができるわけがない 20090317(火)by鳳龍あすか
初めてキミに会う キミの瞳に ボクが映る ボクは その瞬間に 恋をする いつだって ひとめぼれ この人と思った人を 愛してしまう キミが 好きだって 信じてくれるよね? 090319(木)by鳳龍あすか
二つの L Love Life どんなに時代が移り変わり どんなに便利な世の中になっても 人の心だけは 自由にはならない 心は 自分だけのもの キミへの愛 キミとキミとの家族への愛 それがなくて
キミへの好きを 何かにたとえられるなら そんな限りのあるものは 存在しないと 言わざるを得ない 那由多の先の 先までも キミを好きだと言ったなら 何ものも表現できやしない 好きの位(くらい)なんて 20090321(土)by鳳龍あすか
ボクのただひとりのキミ キミは今 何をしてるの? キミはいくつで どこにいるの? まだ見ぬキミへ いつかきっと キミに会うよ ボクだけの 大切なキミに 20090323(月)by鳳龍あすか
見た目のカッコよさとか 勉強ができるという意味の頭の良さなんて 人生では 何の意味も 持ちやしない 前にも言ったかもしれないけれど カッコ悪いより カッコいい方がいい 頭が悪いより 頭がいい方がいい だけど ほんとうの意味の人間の魅力は 見た目や 勉強ができることとは 無縁なんだ どんなにいい大学を出ても
男女平等を叫びながら キミは荷物は男が持つっていうんだ でも 男女平等って 何だろうね すべてのものには 責任がともなう 平等になるためには 男と同様の仕事をしないとね なのに都合のいい時だけ 女の子? いいよ 荷物くらい 持ってやるよ
こぼれる陽射しを受けても ボクは目覚めない 疲れてるんだもん いろいろ あるんだもん 夜更かし しなきゃいけないのは 生きていくためでも あるんだよ でも ボクは 起きる キミが ボクの肩をゆするから 目をあけると 直射日光 まぶしいよ! あぁ 今日も 起きなくちゃ キミと キミとの 大切な生活のためにね 090326(木)by鳳龍あすか
ずーっとレンタルできるなら 決して変わることのない愛を この手でつかんで キミと 逃避行したい 20090327(金)by鳳龍あすか
お互いに白髪がまじり 髪の毛もうすくなっていたり 昔より太っているか 逆に 痩せすぎたりして しわや シミや・・・ あたりまえに年とったら 普通はそうだよ でも 人を好きになるのは 見た目じゃないから 見た目だけで 好きだとしたら それは 人として 悲しいね だから キミの姿形が変わっても キミが 昔のままのキミだったら ボクは また キミに 恋してしまうだろう 20090328(土)by鳳龍あすか
生まれ変われるかどうかなんて 神様じゃないもの わかるわけがない 選べるものでもないだろう 人は人に生まれ変わるという考え方 虫や魚や さまざまなものに 生まれ変わるという考え方 生まれ変わりはないが 復活するという考え方 魂や霊など さまざまな考え方がある この世がすべてつながっていて 愛や慈しみであふれているならば やはり転生があったら 愉しみがあるかもしれない くるくる回る 風車のように 輪廻という輪が 回っていたら・・・ そう どんな姿
愛は 時に残酷で 縛りたがる気持ちも はじめは嬉しかったり ヤキモチも 焼かれて ちょっと 自慢だったり でも 長い時 キミとの時を過ごそうと思ったら 束縛も ヤキモチも いずれ 破局への プレリュードになる 人の携帯や 手紙など 様々なものを のぞき 誰か異性と話しているだけで 心が醜く歪む 心には鬼が 夜叉が棲む ほんとうに 愛してるなら すべてを 受け入れてこそ それが無償の愛 でもね それって 一番 難しいんだよね 09033
小川の魚になったなら 自由に水を 泳ぎましょ 時々休んで岩場まで 遊びにいってみましょうか あれあれ おいしそうなもの パクッと 食いつきゃ 釣りあがり なぜか小さな バケツの中 みんなと いっしょに 連れ去られ・・・ 広いお空を飛んでいる 鳥はいつでも 自由です 時々里に下りて来て 畑のものを ついばんで おやおや 何やらからまって 足からつかまれ 連れ去られ・・・ 人は何を自由という 人の何が自由なの キミとボクとの この時間 短い
キミに喜んでもらいたい キミへのプレゼント キミの好きなものは なんだろう キミの喜ぶものは なんだろう あれこれ選び 悩むのも 一つの楽しみなのかな やっぱり キミを驚かせたい 秘密にして あっと