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私はそれを身につけ ラベンダーの咲く丘に立つ 千ものラベンダーの光を浴びて ブルーのリボンが ブルーラベンダーに輝く 聴こえる? 私の声 あなたの耳元に ささやく声が 20081002 byあすか
そばにいるだけで 胸がいっぱいのはずなのに それ以上をもとめてしまう 私は贅沢なのかな 少し・・・ ふれて 私に 20081004byあすか
あなたに教えてあげたいわ 今日の空が どんなに 碧かったか あなたに聴かせてあげたいわ 今日の風が どんなに優しかったか 心はいつもそばにいる だから 信じて 20080911 byあすか
白い花 小さな小さな 白い花 紅い林檎は 頬染めた 私の心を 映してる 七色の先は 銀の鈴
出逢うことなき ソルとルナ 命の 大地を 育みながら ソルは ルナを 思い描く 見ることのない ルナの笑み 生けるものら すべてを照らし ルナは ソルに憧れる 会うことのない 永久(とわ)の光 081001 byあすか
眼の ずっと上 人が作りし 光あり 斜めの壁に 花ありき 紫の花瓶に 黄色い花 パンジー パンジーに 思ゆ 光に照らされ 橙になりし 涼しかりけり 内(うち)なればこそ 2010.7.23(金)深夜
見上げる空は うすいグレーのよどんだ色 それでもいつも 青空を夢見る 白い雲が ちょっぴり浮かんだ 青い空を 080921 byあすか
小さな林檎 こんな小さな こんなかわいい 想いも あるね 08923 byあすか
I Love You 日本人は シャイだから 愛してるとか言えないんだ そんな奥ゆかしい 時代もあったね わりと好きだったよ そんな時も 20080907 byあすか に、ご紹介いただきました。 chibi3さん、ありがとうございましたm(__)m
どこを飛んでいるのか 自分でもわからないの だから もし私を見つけたら つかまえて あなたの その腕で 20080905 byあすか
細い月夜の晩 呼んでいるのは誰? 水のいざないに 気をとられ 見失った影 飛んで・・・いるの? 090906byあすか
何度も何度も 私を奪って 私を狂わせて あなたの世界に 私を連れ去って 20080904 byあすか
あなたの 腕の中で眠れたら もう 思い残すことはない 080904byあすか
そうじゃないの 私は あかるくなんかないの あなたがいるから あかるく いられるのよ 20081009 byあすか