【エッセイ】精神科の闇というショッキングな事実
私も自律神経を痛めたり、不眠症になったりして療養した経験を持つ一人。
医療関係者、支援業務に色々な立場の方々が携わり生活基盤となっているのもわかる。
しかしながら、これは問題だと思う事が多すぎる。
フォロワーさんの記事を読むと辛くなるし、
私も知り合った患者さんが何人も亡くなる事も経験した。
それも含め私なりに結論を付けた。
まず、現役医師の方が語る動画がありましたのでご覧下さい。
抗うつ薬は大丈夫か?その危険性を語る現役医師。
精神科に入院すると退院できない!?と語る現役医師。
精神科に行くと薬漬けにされる?その真実を語る現役医師。
結論として、最後にもありましたように社会全体で病気の予防(食の問題、健康問題)に徹しないと次から次へと問題が湧き上がる。
もう重大な社会問題なのではないか。
「食事、睡眠、運動、ホルモンバランスなどいわゆる健康問題。また生活基盤となる働き方の問題」
探究すればするほど闇が沸いて出てきます。
もう既に防ぎ切れないほど問題は山積み状態にあるように思います。
これ程までに何故放置していたのだろうか。
恐らく改善を試みた方々は、いっぱいいただろう。
私も努力してきたつもりの一人。
故に、「生活や家族を守らねばならない」などの葛藤で苦しみ、潰されていった事は想像がつく。
それ程までに闇ビジネス化されてきてしまった。
日本は、本当に立ち直る事ができるのだろうか。疑問が残る。
やはり、抜本的解決するには、
生活基盤を確保する事も重要で貧富の格差を埋める上でも、ブラック企業の問題を解決する上でもNESARA(国家経済安全保障及び改革法)/GESARA(世界経済安全保障及び改革法)法などの抜本的解決を待たれる方も多いと思われる。
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《幸運が運ばれますように》
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