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メルカリで商売の基礎を学ぶ

断捨離。

使わなくなったものを、
捨てるんじゃなくて誰かに譲る。売る。
ただ売るんじゃなくて、買い手に想いが
伝わるように、

一品一品、丁寧に商品の説明をする。

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そうすることで、着々と出品した
商品がお譲りできました。

メルカリは、出品者の評価が購入の入り口です。
評価が信用につながることを気をつけています。

なので商品の説明には絶対嘘がないよう、
正直に説明しています。

もし購入してくれた方に、
期待を裏切ってしまうようなことが
起きてしまったら、

2度と自分の商品は見てくれないかもしれません…

商売をしている以上、
また来店してくれることを
願って、大切に最後までやりとりします。

私がメルカリを再開して、
学んだことがありました。

それは、
自分がやられて嬉しいこと、嬉しくないこと
を考えられるようになったことです。

「こうされたら嬉しいだろうなぁ」

「商品だけじゃなくて、
直筆のメッセージを書いたら嬉しい
感情が湧くだろうなぁ」

お互いの丁寧なやり取りは大切だけれど、
直筆のメッセージ入りは、
サッカーで言うミドルシュートが入ったくらい
嬉しいかもしれません。

直筆の手紙は実際に効果がありました。
取引後の評価に、
直筆手紙をもらったお礼をいただけたことです。

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改めて直筆メッセージは強いなぁ
と思います。

相手の期待を上回れるようなアイデアを、
もっと考えていきます。


これからも大好きなコーヒーを追求し続けるための活動費に充てさせていただきます。