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【超リアル】サラリーマンってものをやってみて

・2016年4月-2020年3月
部活めっちゃ頑張る。倒れる直前までやり切ったことは自信になった。

・2020年3月
内定いただいてた大手金融業界の辞退
同期と1年遅れで再就職活動

・2021年4月
株式会社オプト入社
膨大なインプット、ドライな人間関係に苦戦する。
周囲が頭良い人たちばかりで、めっちゃクソ浮く。
ただ広告運用のスキルついてる感はひしひしと感じる。

○仕事での学び
・人に対する欲求を捨てる。
・成長はした方が良いのかもしれないけど、別に成長しなくても生きられることを実感する。
・成長の解像度を上げないと、ただ単に猪突猛進してる人になって身体を壊す。個人的な定義は情報量×アウトプット量の面積を増やしていくこと。
・ドラマ、小説に触れることで人の心理的変化に敏感になれる。(良い意味)
・ビジネス本は効率性を高めるためtipsが多い、一方小説は非効率性的な描写が多い。
・ビジネス本6、ドラマ・小説4くらいの脳の使い方で生きていきたい。
・目新しいこと50、ハンドリングできること50くらいの働き方が最もパフォーマンスを発揮できる事を知る。一方、目新しいこと90だと無意識に脳が硬直しパフォーマンスが下がる。
・「小さく早く」が評価されやすい。
・見栄を張らずに等身大で生きる方が、精神の面で圧倒的に楽。
・キャリアの正解はないが、常日頃からアンテナを立てて思考し続けることは大事。
・登りのエスカレーター、伸びる業界に身を置くことが必須。
・誰がなんと言おうが、どんな風に生きたっていい。
・ただ自信を持って意思決定するための情報量と判断軸の精度は高めていく。
・キャパの3種類のバランスを自分でコントロールし続ける(スキルのキャパ、心理的なキャパ、体力的なキャパ)
・時の流れに身を任せつつ、canを増やしていく生き方もあり。
・論理に基づく気合い。

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