凝り性な方はこのタイプ
毎日ブログ 17日目(2020/3/16)
(※この記事は自社ホームページからの転載記事です)
私自身の話にもなるのですが
私は「凝り性」です。
今朝あった事でハッとして
それで改めて考えていました。
今、息子の小学校の
臨時休校に伴って
お弁当を作っているのですが、
やたらと凝ってしまいます^^;
これなら息子は
喜んでくれるかな。
ああしたらちゃんと残さず
食べてくれるかな。
こうして凝っていくのです^^;
ホランドの六角形モデルと
呼ばれる図です。
天頂のRから読んで
RIASEC(リアセック)と
読んだりもします。
これはアメリカの理論家
ジョン・L・ホランドが
職業的興味を6つのタイプに分類し
職場とのマッチングを図る為に
作成したモノなのです。
転職などの人生の転機にあたり
この職業的興味領域を基に
考えると適職に出会える可能性が
高まりますね(^^)
ワールド・オブ・ワーク・マップ
先ほどの六角形モデルで
現実的興味は「モノ」系でしたので、
マップ右側のG~Mあたりが良いですね~
と言う見方をします。
※色は人によって異なるので気にしない^^;
とは言え、この診断、
アセスメントツールとして
ちゃんとした診断アイテムがあります。
キャリコン養成講座も運営している
日本マンパワーが
「適職診断検査CPS-J」を提供しています。
担当機関にてご利用ください(^^)
話し出すと止まりません^^;
関連する話はまだまだあります。
スリーレターコードとか大事ですね。
なので続きは別の機会に(^^)
話をグッと戻しますが、
私は凝り性なんです。
今朝のお弁当作りで
しみじみと感じました。
凝り性だから
現実的興味とは限りませんが、
私の場合はその通りでした。
おかげで毎朝が戦争です。
時間との闘いです。
昨晩、それを見越して
半分作っていたのに
今朝も戦争でした。
でもお弁当スキルは
格段に上がっています。
私の新しいキャリアになるかも?