7月13日 尼崎(対話と自分の考えの言語化)
一生懸命に
自分の考えを、思ったことを言語化しようと試みる人を見ると
とても面白く思えたのと同時に、自分も自分の気持ちや考えを言語化しないといけないと感じた。
自分が何を感じどう思ったのか。
男3兄弟の長男として生まれ、父親は家にずっといないのにいると殴る父親でした。
でも父親のことは嫌いにはならず、嫌われたくないと感じ父親の言う通りに生きてきました。
離婚するその寸前まで人の人生を生きてきていたんだと思います。
自分の人生を生きだしたのは離婚してから。
自分の気持ちや考えをいくらでも付き合って聞いてくれる妻と出会って、僕は自分の話をするようになりました。
僕が何が好きで、何が嫌いなのか。
まだちょっとわかってないところもあるけど、よく考えて、自分の気持ちを知っていきたい。
尼崎の夜
人と話がしたいくせに、人の話いままで聞いてなかったのかもと思いました。
覚えてないのもそういう理由かと思います。
でも、みんなが考えて、言語化して、それに耳を傾けて、人の話を聞こうと思った。
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