詩に対する独自の感覚

詩に対する独自の感覚

心鏡の湖
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心鏡の湖が作り出した詩は自己開示の程度が強すぎるため、単にいいねやスキを送られただけでは、絵の具に水をかけられて滲んだとか、絵画に指紋をつけられたとか、そういう感性が働いてしまうのです。もちろんこれは認知の歪みであって正しくないのですが。あとは例えば、反応した相手を受け付けられない場合もあります。スパム・フォロワー稼ぎは論外として、『社会的格上・数値的格上』に反応されると、嫉妬が強く働いてしまうため跳ね除けてしまいます。(価値観に合致する相手であればその限りでは無い)価値観が大きく揺らぐ(ストレスになる)ため、上手い下手を問わず、自分は自分でありたいと考えるのですね。だからこその独自性と言いましょうか。頑固とも言いましょう。それでも自分が自分であるための措置であるため、悪く思わないでください。身を守るためであり、相手を傷つける意図はありません。

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