見出し画像

リップクリームの偉大さを知った35歳の冬

この記事はAmazonアソシエイトの広告を含みます


昨日、唇の皮がむけました…痛いです…つむぎです。

私はリップクリームを塗った状態で飲み物を飲んだり、ご飯を食べたりするのがなんとなく嫌で、今までリップクリームにお世話になることはほとんどありませんでした。(同じ理由で、口紅も極力塗りたくない)

だけど、この冬はやたらと唇が乾燥していて、皮がむけて血が出る事件が多発したので、ついにリップクリームにお世話になることを決意。


とは言え、なるべく身体に良さそうなものを選びたいなあと探した結果、「100%天然由来原料」という文言に惹かれ、こちらのARGELANのリップクリームに落ち着きました。

(ARGELANのシャンプーやトリートメント、ボディソープは使っていて、特に何のトラブルもないので、安心感がありました)


で、いざリップを使ってみた感想はというと…

塗った瞬間、めちゃくちゃ潤ったことに感動!(どのリップでもそうなのかしら?リップを使うのが久しぶりすぎて、よく分からん)

なんかこう、塗った瞬間にスーッと伸びて、唇がツヤツヤになったのを実感できたんですよね。

今日も16:00頃にリップを塗って、この記事を書いている現在(18:10)もまだ、私の唇はうるうるです。


正直、リップを塗った状態で飲食するのにはまだ慣れません。

が、思っていたよりも匂いは気にならない(塗った直後はほんのりアロマっぽい匂いがしたけど、いつの間にか消えていた)ので、これくらいなら我慢できそうです。

コップに唇の跡が付くのは若干気になるけど、それはどのリップクリームでも同じだろうし、飲み終わった後に毎回サッと拭けばいいだけの話なので、そのくらい我慢します。

唇の皮がむけるのに比べたらマシなので、頑張ります。(背に腹は代えられぬ!!)


それにしても、リップクリームを塗った瞬間に、あんなにガッサガサだった唇がツルツルになって、「皮むけたのどこだっけ?」状態になったのには驚きました。

リップクリームってすごいんですね。

リップクリームの偉大さに感動するとともに、もっと早くに使い始めておけばよかったと後悔した35歳の私からは以上です。


ちなみに、ARGELANのシャンプー&トリートメントもなかなか良きです。(いくつか種類があるのですが、私は香りに惹かれてこちらを使用中)


(よければこちらの記事もどうぞ)


いいなと思ったら応援しよう!