ふたたびのふたたびのふたたび

バリのおばぁと出会い人生が大きく変容した
izuと申します。

いきさつは、おいおい書いていくとして

書き換え済みと思っていた
見えない存在との「約束」が
まだ、自分の人生の波乗りに
多大なる効力を発揮している事を
知らされる。

久々に、顎が外れた事件。

勘違いだったのかぁ。

あっという間に１日が過ぎる
苦手な料理
面倒な片付け
お手伝い（実はお手伝いが必要なタイプw）
toutou

いろいろな意味で、だいぶ慣れてきた
大切な人との穏やかで和やかで
日々の暮らし。

このまま、
得意のほほんのんびりで流れ流れて、
残された人生の時間を過ごすのも
いいなと思っていた。

でも、どこかで感じていた。

「このままでいいんかい？」
「退屈じゃないかい？」
「あれっ？決めてきた事やらないの？」と
声がしているのを
舌を出して、、
無視していたのかもしれない。

お見通し。555。

絶対的な効力を持つ
「通告」

やるも、
やらないも
選択は自分次第。

書を捨て
筆を
取ろう。

やってやれないことはない。
やらずにできるはずがない。
by mega mama

面白がって
楽しんで
起きる事を享受してみよう。

見たことのない景色が見えるまで
よろしく！
自分。

izu