【雑誌】BRUTUS/音楽と酒。響く、聴く、語る、レコードとバーの話。
別の方の投稿を見て、先週買いました。
田舎者が買うべき品ではなかったかもしれない…
なんなら音楽に詳しくないやつ、洋楽を知らないやつが
買うべきではなかったかもしれない…
ただ、わからないなりに最後まで読み進めましたが、
素人にも新発見があり、結局楽しめました。
まず冒頭の対談から
“リスニングバー”と言う言葉を初めて知りました。
ニューヨークタイムズには“Tokyo's BAR”で載ったとか。
あの音楽大国で日本の地名付きの名詞が残るってすごいですね。
そして、対談の中に堅苦しいお店じゃなくて
気軽で普通のバーを目指しているようなお店もあるらしく、
本当にそうなら行ってみたい!と思えました。
詳しい人しか行ってはいけない、
と昔から思っていたので、田舎者、心底興味湧きました。
(一応、レコードもプレーヤーもあるけど、詳しくはないので)
世の中が落ち着いて、
都会に遊びに行けるようになったときには
この雑誌思い出そう。
でもいざとなるとびびりそう(笑)
みずい