子供と私が笑顔になる日まで②
続き
娘のことがわかってからは
周りの目が気になってしまい、
自分を責め、いろんなことにおいて自信もなくし、
、、その一年はほとんど記憶がないくらいです、、、。
そんな気持ちを徐々に溶かしてくれたのは
保育園の先生やママ友や、娘のお友達でした。
普通に接してくれて、
一緒に普通に遊んでくれたのです。
この普通、が何より嬉しかった。。
そして、みんなこの子はこういう子だから優しく見守ろうよというなんとも温かい愛情を何度も目の当たりにし、涙しました。。
先生方はどんなときも私も含め支え、支援してくださり、本当にありがたかったです。
周りの方の支えもあって少しずつ受け入れられるようになっていきました。
できないことではなく、
できることに目を向けて
周りと比べるのではなく、
この子のそのままを
受け入れて、受け止める
どんな娘であれ私が産んだ大切な子。
それは変わらない事実。
(気づくの遅っ)
母としてどうかと思いますよね。💦
そんなときにメイクセラピーに出会ったのです。