コロナ対策としてさらに取り組む予算決定!(一部議会で修正)

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【支援が必要な方に届く予算に!】4月臨時議会

★補正予算(第1号)が一部修正の上、可決!★

 コロナウイルスにより、地方経済への影響、解雇、雇止め、生活困窮されている方に対する行政支援の内容が提案され、議員の熱心な議論を経て、賛成多数で可決されました。
※修正した分は下記除く。別途ご説明します。

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【税金の使い道】3億5994万円
新〇 ワクチン接種を医師・看護師に委託する費用(会場設営含む)
   予算額 → 2億1691万円(46678人分)

新〇 ワクチン接種に伴う移動困難な方へのタクシーチケット配布
   予算額 → 434万円(2000円/回、1000円×2枚配布)

新〇 お一人暮らしの年配者の暮らし訪問事業 127万円

新〇 メディアを活用したコロナ対策啓発事業
   (メディアビジョン車、庁舎上部プロジェクション等でのコロナ対策啓発)
   予算額 → 154万円

新〇 アフターコロナに向けた企業の挑戦を応援!(宣伝、改修、新事業進出等)
   予算額 → 8368万円(10万~200万円補助、同額企業負担)

 〇 ひとり親、生活困窮世帯への給付金(3回目)5万円
   予算額 → 3025万円(605人分×5万円)

 〇 コロナ感染拡大防止のために、協力した飲食店への営業補償金(第3弾)
   予算額 → 1040万円(1日6万円)

 〇 雇用を守りながら事業を継続する企業を支援!雇用調整助成金
   予算額 → 60万(瑞穂市負担分+県1/2)

 〇 コロナで雇用不安定により生活が困窮している方を支援!
   予算額 → 137万(上下水道基本料金の6か月免除、生活困窮者のみ)

 〇 コロナで雇用不安定により生活が困窮している保護者を支援!
   予算額 → 119万(保育所・幼稚園・小学校の給食・副食費等免除、生活困窮者のみ)

 〇 コロナ対策強化!市役所、コミセン等にカメラ型体温計測機整備
   予算額 → 242万(サーマルカメラ等10台)

 市民の皆様、コロナで支援を必要とされている方々からのご意見、ご提案、ご質問なんでもお聞きします。お気軽にお問い合わせください。

 6月定例議会にも、地方創生臨時交付金約1億円分の予算提案がされる予定です。議会からも新型コロナウイルス対策特別委員会にて、事業提案していきます。



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【瑞穂市議会議員】馬渕ひろし
馬渕ひろし【瑞穂市議会議員】 昭和54年9月2日、岐阜県瑞穂市生まれ育ち 44歳 ◆関西学院大学総合政策学部 卒業 ◆瑞穂市議会議員(2019年~) ◆林英臣政経塾 第16期 塾士 |政治家情報| https://go2senkyo.com/seijika/175701