家族の大病に思うこと

今年の夏の始まりは、61歳という若さでの父の大病という驚きのニュースからだった。

去年の夏には
大切な祖母が他界していて
夏の始まりにトラウマができそう。


7月の初めに母から聞いた
父の大病の話は

もしかしたら父も失うかもしれないという
恐怖と

なぜ今まで何もできなかったのか
もっと父の健康に関心をもつべきだった
もっとコミュニケーションを取ればよかったと

後悔の嵐だった。

そんな父はわずか2ヶ月足らずのうちに
次から次へと不調がでて、
週明け、心臓のバイパス手術という
大手術が待っている。

もう、ここからどんどん良くなるしかないんだけど
それでもこの2ヶ月弱、
毎日ネガティブな思いが出てきて

今までで1番父を思う、家族を思う2ヶ月だったと思う。

家族には健康で生きてて欲しい
寿命をまっとうして欲しい。

いつか、あの時、めっちゃパパのこと心配したね!って
笑って話せるように、応援しよう!

そして私も健康でいよう。

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mizuho
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