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編み方の種類より数少ない編みの美しさが自慢です。

こんにちはサトです。

先日のロハスフェスタで嬉しいことに、ミンネをみてこられた方がいらっしゃいました。

その方に言われた言葉が最高の褒め言葉でした。

"あなたの淡路結びは、ただ、美しいの。"と

淡路結びばかり一つ覚えのように編んだ2年前。

こんなことやっても何になるのだろうかと思ったこともありました。

お客様の一言で報われました。

そうなんです、誰よりも美しい淡路玉を編みたいと。

実をいうと、いまだにボツが出ます。

水引同士が重なりそうだったり。
真ん中の隙間が違ったり。

2色使いだと更に難易度高いです。

でも、歪んだ淡路玉より、3本余計な力が入らずに編まれた櫛でとかしたような整列された淡路は素敵なんです。

自分でも編みあがりの淡路玉達に美しい、といってあげるくらいこだわってます。

まだまだ未熟ですが、美しい淡路玉をご覧頂きたいです✨

気になりましたらぜひショップにお越しくださいませ^_^


本日も読んで頂きありがとうございました。

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