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ロストジャッジメントレビュー

皆さんこんばんは、ミズハラ154です。今日はキムタクが如く2こと、「ロストジャッジメント:裁かれる記憶」のレビューを書きたいと思います。

前作よりより遊び易くなった「キムタクが如く」

私は前作の「JUDGE EYES:死神の遺言」もプレイした事もあるのですが、前作より遊び易くなったのが印象的かと思います。今作から難易度にベリーイージーモードが搭載され、アクションゲームが苦手なプレーヤーやアクションゲーム初心者のプレーヤーにもより遊び易くなった気がします。

戦闘モードや尾行モードなどがパワーアップ

今作から戦闘モードなどがパワーアップされ、戦闘モードは前作よりより有利な戦い方になったり、尾行モードでは追跡中に赤い四角い指標ポイントが追加され、そこに行くとストーリーが進む様になり、それに加えて証拠写真撮影モードも扱いやすくなりました。さらに壁によじ登るアスレチックも追加され、建物の中で身を隠しながら進むスティールも追加され、面白さがパワーアップした様にも思えました。

他にもバイクレースやダンス部でのダンスも

他にも改造したバイクでレースしたり、ダンス部でダンスするリズムゲームモードも搭載されている。しかし自分としてはまだそこまでいってませんので、もしストーリーが進めば遊んでみたいかなと思ってます。

自分としての評価点

最後に自分としての評価点ですが、結構面白かったので91点と致します。今年の5月にPS5を手に入れて以降、ラチェクラやDIRT5などのPS5ソフトを遊びましたが、自分としてはキムタクが如く2も良かったと思います。でも、本家龍が如く7インターナショナルはRPGなので良くなかったのですが、こう言うアクションゲームは必ずハマります。最後まで読んで頂き、ありがとうございました。


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