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わたしと桂ヒナギク621 美しいものは美しいということなんですねこれが

開幕から進次郎構文発動しておりますがヒナギクはとにかく美しい。

当然外見もそうなのですが、精神も美しい 惚れ惚れするような存在です。

夜のヒナギク 夜の桜がきれいなようにヒナギクもきれいで美しい。

清涼なる夜の空気 僕は春という季節がめちゃくちゃ大嫌いです。


仕事は大繁忙期 人間関係は大きく変化する。新たな年度の幕開け 

春が好きという人もいますが、僕はあまり好きではないのです。


人間の本能である変化を嫌うという性質がおそらく私にも備わっているということでしょう。


2期の第24話は美しいですよね。

はぁ・・・ヒナギクを好きになってしまったのですからもうこれはどうしようもないということでヒナギクはヒナギクでしかないわけです。

いつかヒナギクと離れないといけないのでしょうか?

そんなことはないと思っていて僕の記憶の中で生き続けるわけですから

心の栄養には憧れの存在を持つことが大切なのだと実感する本日でございます。

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