見出し画像

知ると得する会計知識887 法人形態ごとの損益計算書の名称

こんにちは 最近会計の記事を書いていないので書きましょうかね


今回のテーマは「法人形態ごとの損益計算書の名称」について

会計というのはどの組織でも発生する営みで資本主義の宿命です。

人類がお金という概念から消えるまではどこでもついていきます。


ただ、それぞれにルールがたくさんあったり、名称が変わっていたりして煩雑です。

その例の一つが法人形態ごとの損益計算書の名称です。

以下、「同文館出版 菅貞著 ートラブルを防ぐ非営利組織の伝票決裁のポイント P23」より抜粋です。


上記のようにとにかく法人制度ごとに名称が違うという非常にめんどくさい。

名前だけでこれですから、会計ルールもそれぞれ違います。

もうフロー計算書に統一すればいいのにと思っている私でございます。

いやぁしかし、わが社の決算部署が本当ムカつく 専門性があると思い込んでいるのでしょうが本当高慢な態度が腹立つ。女性は良い方が多いんですけど男はエリート意識の高い嫌なやつが多い部署です。

愚痴になりました・・・


いいなと思ったら応援しよう!