コンビニバイトに二度目のリベンジをする話

臨機応変な対応が最も苦手とされる（僕の主観ですが）

統合失調症という疾患を持っている僕が、

セブンイレブンのアルバイトにリベンジする話を

統合失調症を持っていて病状のせいかアルバイトに踏み出せなかったり、

精神疾患を持ってて今辛い状況にあり勇気をもらいたい方などなど、

これらの後世の人たちに残すための備忘録としてこのnoteを書きます。

結論は、コンビニならまだ働ける

仕事も少しですが覚えているし、

戦力外通告を受け入れたまま諦めたくないからセブンで働きたいです。

僕が以前働いたセブンは

本当に良い人しかいませんでした。

オーナー（おじいさん）は最初は良い人かな、

と思ったのですが、

所々、

雑というか、

どこか適当で、

少し僕の感情を置いてけぼりにすることがあり、

結局最後は信用できませんでした。（シフトが決まったら電話すると言われて以降今まで電話も有りませんでした）

しかし、

他の店長や従業員、

アルバイトの方は、

しっかりしていて、

チームワークもばっちりで、

優しい方しかいません。

店長が若くて綺麗（個人の感想ですが、こう思ってたと知ったらキモがられるだろうな）

人で気が強くて男勝りで弁が立つ方だったので、

オーナーも圧倒されて尻にしかれる形で良い関係が築けてたんだと思います。

なので、

僕も特に仲間外れにされたり、

バイト内でいじめのようなことをされたり、

嫌味のようなことなど働く気を失せさせるようなことを言われたりなどなく、

程よい距離を保つことができてたので、

何とかそのバイト先では働くことができていました。

自分の中に曲がりなりにも「サービス精神」

があります。

それが、

何と言っても、

何故僕がセブンにまたリベンジしようと思った理由の一つ。

僕は、

挨拶を相手からされるのか、

自分からするのかで言ったら、

どちらかというと自分からしたいと思う人間です。

ただ、この感情は日によって変わってしまうので、

なんとも言えませんが笑　

Xでもいいねを自分からするよりしてもらう方が多いと思うからです。

本当に支えていただいているフォロワー様には感謝です。

そんなこんなで、

挨拶をされることも多いですが、

自分から相手に良い気分になって欲しい、

今日一日も頑張ろうと思って欲しいといった思いで、

挨拶をしたいとももちろん思います。

僕は、

セブンの店員という日常出会う村人Aであったとしても、

レジに並んでくれたお客様に素敵なサービスを提供できたら幸甚だ、

と心から思うのであった。（昔話風に書いてみました）

また戦力外通告を受けないかと

本音を話すと怖いです。

以前の職場は、

週に1回3時間とかしか出てなかったので、

非常に楽でしたが仕事は中々覚えられませんでした。

また同じようなシフトを組まされ、

1年いるけど仕事全然できない人、

のような扱いになってしまうのではないかと心配です。

ですが、

前回駄目だった理由は、

求人広告が出されていないお店にいきなり電話して面接をお願いした、

というのが大きいと思います。

僕を受け入れるキャパシティがお店に無かったのです。

今回は、

しっかりタウンワークから応募しました。

今度こそ、

週に3,4回、

一日5時間とかに働くことを増やし、

否応無しに仕事は覚えて活躍できたらなと感じております。

最後の理由は、何と言ってもお金がないから

です。

外見コンサルのお金や、

その他サブスクなど、

かなりの額を僕は月に使ってしまっています。

今でもお金遣いの荒さは治っていません。

なので、自制するというよりは

（もちろん、無駄な支出は減らすつもりです）

お金をまず稼ぐ方向にシフトしていきたいと考えています。

そして、

ある程度働けるようになり、

仕事も覚えてきて、

貯金も増えてきたら、

次のステップで就職活動を始めてみたいと考えてます。

まとめ

記事の内容をまとめます！

・以前働いていたセブンでは待遇のよさに救われていた
・サービス精神からまたセブンで接客をしたいと思った
・戦力外通告を受けないか不安だが頑張りたい
・お金が無いからお金を稼ぎたい

以上になります。

いかがでしたでしょうか。

読み返すとありきたりなことしか書けず、

ふがいないです。

しかし、

少しでも、

この記事を読んで、

勇気を出していただいたり、

面白いと思っていただいたり、

何か前向きな行動を起こすきっかけになれば誠に幸いです。

いつからでも遅くはありません。

今が一番若いのですから、

今日から、

今から、

何か行動を起こしてみましょう。

1年後の自分が笑っていたら最高ですね。

それでは、また。