義父の思いでのカンテラ(カーバイトランプ)を描く

画像1 今は亡き義父は田舎で最後の野鍛冶で近所の農家の鋤や鍬の修理をやっていました。今では壊れたら買うしかないのでしょう。水彩と色鉛筆で描いています。カーバイトランプというのかもしれません。明りをとるランプです。