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23/06/16 病院へ
144/95。実はこれ、娘(看護学生)に測りなおしてもらった数値。
先に自分で測ったのは↓
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まあ、これを書いている時点では、大差なく感じる。160だろうが140だろうが、高いもんは高い。誤差の範囲。朝測った時は、20も下がった〜とか言っていたのですが。
血圧が高いと判明してから、体の不調全てを「血圧のせい」にするようになってきている。頭痛がすれば「血圧かな〜」、足のむくみがひどいと「血圧高いから・・・」と、そんな毎日。最近は目の乾燥も血圧が関係しているのではないかと疑っている。
娘に「早く病院行って!」と叱られたこともあって、今日の仕事終わりで循環器科を受診した。結果、「この数値だと、薬飲まなきゃダメです」とバシッと言われて、ああ、私はとうとう血圧の薬にまで手を出すんだわ・・・と、別に違法薬物に手を出すわけでもないのに、なんとも言えない喪失感を味わった。かくして、血圧の薬と血液サラサラの薬を処方されたわけだが、超えてはいけない何かを超えてしまった感がすごい。
明日の朝からしっかり服用する。どこまで血圧が下がるか、ちょっと楽しみ。
(今日は耳鳴りが続いていて、適当な文章ですがご勘弁ください)