高校教師

こんにちは

ぎりぎりアラフォーmizuです
なんだか急に寒くなりましたね

紅葉見に行きたかったけど
紅葉ってしてるのかな？
だんだんと四季の境目が不明瞭になってきたね
こんな時は、本当に体調を崩しやすい！！

最近ひしひしと感じる
若い時は、無理できたの
夜遊びしても、昼まで寝たら
また、夕方には元気になって遊べる🎶

みたいなね

だけど、どうだろう
きっと夜中まで遊んだら、数日体調悪くなりそうじゃないかな・・・

さて、今日はわたしの恋愛遍歴
第一弾！
需要はさておき、自分の備忘録として残しておきます。

1人目
「高校教師」
タイトルからしてインパクトありますよね
実は、私からすると
「高校教師」と言うより

「親友の好きな人」
と言うキーワードなんです・・・本当は。

そう。
1人目としてお話する男性は

親友の好きな人を寝取ってしまった・・・

エピソードです。

高校時代、親友とは別の高校に通っていました。
親友から
「めっちゃタイプな先生いてさ。今度飲み会してくれることになったからmizuも来てよ」
と、ルンルンで誘われました。

親友の高校で非常勤講師として働いている教師だとのこと。
非常勤だし、年齢も使いこともあってなぜか飲み会（宅飲み）することになったらしい。

今考えてみたら無防備すぎるよね。
その高校教師は地元のイケイケチームの一員。
健全なヤンチャチームね。サーフィンとかやってる系。

それがみんなキラキラしてて、かっこよかったのよ！！

高校生の女子からしたら、5歳年上の社会人って大人よね。
それだけで魅力。

当時流行っていた「王様ゲーム」
女子高生４人と、メンズ5、6人だったような記憶。

途中、向かい側に座っていた高校教師が、ずっとみてくる
しかもその目線がセクシーというかエロいというか。。

ちょっとドキドキしながら、親友のことも気にしながら・・・
あれ？
親友がいない・・・？

「ナナはどうしたの？どこ行った？」
「酔っ払って、○△とどっか行ったよ〜」
あれれ・・・

どうしようと思っていると

「mizu、めっちゃいいね」

耳元で
高校教師がささやいたの

女子高生ながらになんか

ジュン・・・ってして

「ちょっと向こうで話そうよ」

どうしよ〜
この人やばすぎ
エロすぎる！！

ナナは戻ってこないし
どうしよう

エロい手つきで、腰に手を回されながら
隣の部屋に連れて行かれて

そうなったらもう、どうしようもないよね
ずっとナナのことが頭から離れなかったけど
「バレないから大丈夫だよ」
って言われて

もう、大人の男性〜
って感じで、もう
色々手遅れ

朝になって、みんながポツポツとリビングに戻ってきて。
ナナは酔っ払って、どこかで寝ていたらしい
（連れて行かれたけど、途中でリバースしてしまったようで放置されてた）

ナナが
「なんかやばかったね。帰ろう」
って。

気がついているのかどうか、気になったけど
聞けないまま。

それから高校教師とは、1年半くらいお付き合いしたかな
意外と真面目におつき合いした
私が大学進学のタイミングで、遠距離になってすぐにお別れしたけど

結局親友は、高校教師のことを好きだと言いながらも
イケメン彼氏を作っていたので
まあ、よかったのかななんて思ったり。

ナナとは、いまだに親友です。