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ファンク、ソウル

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昔から今日までのR&B、ファンク、ソウル、レアグルーヴをまとめてます。
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#ビリープレストン

Billy Preston - KIDs & Me (1974)

Billy Preston - KIDs & Me (1974)

5人目のビートルズとも呼ばれるビリープレストン。しかし彼の功績は単にビートルズのセッションに参加したりストーンズのツアーに参加したキーボード奏者という添え物的なものにとどまりません。彼がソウルのキーボードの革新に及ぼした影響は大きく特に69年から71年の彼のキーボードのチョイスや楽曲への持ち込み方は後に革新をもたらしたスティービーワンダーがわずかばかりに興味を示し、ジョージデュークがジョーザヴィヌ

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Sly & The Family Stone. There’s Riot Goin’ On (1971)

Sly & The Family Stone. There’s Riot Goin’ On (1971)

栄光の69年から一転、71年にはスライ&ザファミリーストーンは崩壊しかけていた。ラリーグラハムを筆頭にあのグルーヴを作り出していたメンバーはいなくなり、残されたのは彼らとのデモテープや妹のローズやヴェット、リトルシスターというグループ、ビリープレストンやボビーウォマックと言った友人、リズムボックスという単調なリズムを刻み続ける装置、そしてレコード会社との契約とクスリを扱う裏社会の人間だった。しかし

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David T Walker - S,T (1973)

David T Walker - S,T (1973)

数々の曲で素晴らしいギタープレイを披露してきたギタリストのデイヴィッドTウォーカーのソロアルバムです。西海岸の腕利きミュージシャン達による演奏はニューソウル的でありながらもこの後のメロウソウルにも通じるサウンドです。

メンバー
ジョーサンプル、ジェリーピーターズ、ビリープレストン、クラレンスマクドナルド:キーボード
ポールハンフリー:ドラム
ウィルトンフェルダー:ベース
ボビーポーター:パーカッ

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King Curtis. Live at Fillmore west (1971)

King Curtis. Live at Fillmore west (1971)

 見ているだけで汗がたくさん飛んできそうなジャケットです。ときは1971年。場所はニューヨークのロッククラブフィルモア。キングカーティスをリーダーに集まったソウルの精鋭たちはこの場をソウルで染め上げてしまいます。女王アレサフランクリンの前座兼バックバンドとして出演した彼らですがメインアクトとして出演しても充分なくらいソウルフルでファンキーです。

曲のほとんどはキングカーティスが67年にリリースし

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Billy  Preston   Live European tour.(1973)

Billy Preston Live European tour.(1973)

音楽レビュー二回目はビリープレストンです。僕のレビューはレビューが少ないアルバムを自己満足で書いてるのでマイナーめなアルバム多くなると思います。今回はビリープレストンの熱い演奏がかっこいいライブ盤を紹介します。

この作品は1973年にビリーがローリングストーンズのヨーロッパツアーの前座として参加した時の作品です。メンバーはビリーの他にHuby HeardとKenny Lupperがキーボード(K

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