組込みソフト技術者がワーケーションについて調査した内容をまとめてみた(part4)子育て世代の会社員でもワーケーションを諦め(たく)ない!!
お久しぶりです。溝口翔太です。
好評につき第4弾となります。
今回は子育て世代の会社員というところにスコープをあてて、ワーケーションするうえでの課題や、実際にワーケーションするための一例について挙げさせていただきます。
かくいう私も"子育て世代の会社員"に該当するため、私の想いが強く反映されている部分もありますがご容赦ください。
これまでの記事についてはマガジンにしてまとめていますので内容忘れてしまったという方、今回初めて見るという方是非ご覧ください。
会社員のワーケーションのしづらさについて考えてみる
ワーケーションはライフステージによって、実施しやすさが異なります。
最上級に難しいのは子育て世代というのがワーケーションしずらいのではないかと思います。(但し介護などもあるため、一概にこれが全てというわけではないと思います)
子育て世代の会社員が気にするであろうワーケーションに対する不安・課題など以降で説明していきたいと思います。
子育て世代が抱えるワーケーションへの不安や課題
子供が色々な地域で目で見て触れて、学ぶというのは非常に重要なことだと思います。そういう意味では子育て世代もワーケーションに対する期待地が高いのではないでしょうか?
ただ、実際問題会社員が子供と一緒にワーケーションのするのはハードルが高いと感じませんか?
・子供の学校や習い事はどうするのか
・準備も大変・・・(着替えとか、移動手段の手配など)
・ワーケーションに行ったとして、子供はどうする?自分は仕事できるのか??
・家族でワーケーションって費用が気になる・・・
などなど
次は私が考える子育て世代に向いているワーケーションについて説明いたします。
子供の夏休み/冬休みに合わせてワーケーション
最近は子供向けのプログラムを提供している自治体も増えてきてるため、それらを活用しながらワーケーションをしてみるのはどうでしょうか?
大きなペインポイントとなっていた、子供との予定を合わせるというところのハードルが低い夏休み/冬休みにワーケーションを合わせこむことでワーケションの計画が立てやすくなります。
また、昨今大きな問題となっている"共働き家庭に発生する夏休みも学童問題
"に対しても1石を投じることができるのではないでしょうか?
とはいえまだまだ子育て世代のワーケーションには課題があります。
次は残された課題について説明したいと思います。
夏休み/冬休みのワーケーションに残された課題
・準備も大変・・・(着替えとか、移動手段の手配など)
⇒近・中距離で移動コストがかからないようなところで、ワーケーションプログラムが提供されている必要がある。
・ワーケーションに行ったとして、子供はどうする?自分は仕事できるのか??
⇒子供と程よい距離感(自分がある程度仕事ができる)で参加できるプログラムがあるかどうか
・家族でワーケーションって費用が気になる・・・
⇒ワーケーションのレベルを0→2にあげる必要がある。
(ワーケーションのレベル定義についてはpart1を参照してください)
などなど課題はまだまだあると思います。
ただ、子連れワーケーションの先駆者(尾崎えり子さん)もいらっしゃるのでそういう方たちの知見から子育て世代のワーケーションを広めていきたいですね。
尾崎さんはエデュケーション+ワーク+バケーションを組み合わせたワデュケーションの概念を提示されていますので、かなり先進的な考えで参考になる部分が多いと思います。
終わりに
今回は子育て世代会社員のワーケーションにスコープを当てて説明させていただきました。
ワーケーション自体は人によって求めることが異なるためナラティブなプランを提案できるような自治体がでてくるといいかもしれないと思っています。
次回は4/1に投稿予定となります。
企業目線、会社員目線でのワーケーションの期待値という内容で準備中になります。
また、要望があれば現在投稿中のワーケーションに関する内容の解説を中心に意見交流会の実施を検討しています。興味がある方コメントお待ちしています。(←前回に引き続き)
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