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執筆環境その1 LogicoolのK480

キーボードのキーストロークは深い方が好みです。
カタカタカタカタ、ツッターン!てやりたい。

理想は図書館にあるような、古いタイプのキーボード。
タイピングしてる!という実感が湧きます。

ノートパソコンを使っていますが、キーストロークが浅いので
ロジクールのK480というキーボードをBluetoothでつないでいます。

これはWindowsとiOSの両方に対応していて、3つのデバイスをつなぎ切り替えて使えるんです。よく見たらAndroidにも使えるみたい。

私はもっぱらWindowsにつないでいますが、iPhoneやiPadとつなぐこともあります。

最近は娘がiPadにつないで使うようになりました。

娘の学校ではiPadを授業に使っていて、課題をiPadで仕上げたりしています。
ソフトウェアキーボードで時間をかけてレポートを書いているので、このK480を貸しました。
課題を仕上げるのにかかる時間が大幅に短縮されたそうです。
それ以来気に入ったみたいで、iPadを使った課題が出ると借りにきます。

私もnoteへの投稿を始めてK480を使う頻度が増えたので、娘用にもBluetoothのキーボードを購入することにしました。

娘もキーストロークが深い方が好みだと言います。
現に気に入っているこのK480にするか。
学校に持っていけるようにもっとコンパクトなものがいいのか。

悩みどころだけど、こういう悩みは楽しいです。

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