【株式会社納豆】令和納豆の店長に取材に行ったら腕を掴まれ、父親にも突き飛ばされる【犬:「わぉーーーーん】
数日前のある日、株式会社納豆、令和納豆の役員監査役が逮捕された件など取材のため水戸に向かいました。
その際従業員の男性から暴行を受けたので当日の詳細な部分を文章でお伝えします。(文章がお見苦しい点はご容赦ください)
18時頃、駅からかなり離れた場所の株式会社納豆本社(登記簿上の住所)に到着。
ピンポンを押すと落ち着いた感じの年配の女性が応対。
「記者」と少し驚かれたような表情をされたのを覚えている、が社長の名前を出すと表情が曇った。
「ごめんなさい、全くわからないので失礼します」年配の女性はとても丁寧に話を切り上げ取材は終了。
茨城までわざわざ来て「何も分からない」では笑ってしまう、付近の住民にも聞き込みを行った。
「宮下裕任…? あー、宮下さん所の! もうずいぶん長い間お姿は見てないですね 納豆? なんです、それ」(近隣の年配男性)
「ミヤシタ…ご夫婦は良く挨拶しますけどね 他の若い方?は出入り全く見ないですね 何か事件か何かの取材ですか?」(犬の散歩をしていた女性)
残念ながら目立った情報もなく終了、株式会社納豆本社(登記簿上の住所)のハズですが納豆に関連するものは何もなく近隣住民も年配夫婦は見かけるが宮下裕任社長の事は知らない様子で口を揃えて「分からない」と口にします。
その後都市部に近い所の令和納豆の関係者宅に移動
到着したのはちょうど19時ぐらいでした。
詳細な様子はyoutubeの動画になっていますが
到着後、ピンポンを鳴らした所、年配の50代ぐらいの女性がインターホンで応答しました。
すかさずドアが開き年配の50代ぐらいの男性が出てきました。
少しお話をして「何も知らない」といった話をしている最中に令和納豆の関係者が2Fの階段を降りて登場します。
この時、令和納豆の店長に腕を強く掴まれ家の中に引きずり込まれそうになります。
「掴みましたよね、やめてください」と伝えると、年配の男性が激高。
年配の男性に足蹴りを1回受け、唾をかけたり、手で肩を強めに押すといった暴行を複数回受けました。
その後令和納豆の関係者が呼んだ警察官が到着。
警察官が到着してからも年配の男性に睨みつけられ「被害届出すからな」と恫喝を受けました。
警察官にも動画を確認していただきましたが、ピンポンを押しただけで暴行を受けたような状態で、「(Miyuu側)被害届は本署に来てもらうか刑事課の刑事課員を要請すれば出すことは可能だがどうするか、調書等作成に3~6時間程度かかる可能性がある」と伝えられました。
後日でも被害届は出せる旨確認し、帰宅したい旨伝えましたが年配の男性が相変わらず睨みつけている状態であり、その場で開放され警察官が引き上げた場合更なるトラブルに発展する可能性がありました。
この時点で21時を回っており風がとても冷たく、警察官も早く帰りたいといった感じでした。
ここで警察官が「今帰らせると更なるトラブルになる可能性があるので、安全のために駅まで送ります」と徒歩で1名の警察官が同行してくれることとなり、もう1名の警察官が令和納豆の店長等を現場に留め置く役をやってくださることとなりました。
犬が遠吠えをする中警察官に駅手前まで送って頂き、「大変な活動ですね、頑張ってください」といった声をかけていただき、電車で水戸のホテルまで帰りました。
後日、電話で刑事課の警察官の方とお話ししましたが詳細は差し控えます。
最後になりますが5chで字幕を起こしてくださった方には感謝申し上げます。
取材慣れしてなくて申し訳ない、精進します。