【レメディと不思議なご縁】
レメディカウンセラーになったのは5年前で、今の時期にレメディのレクチャーを受けていました。
レクチャーの先生は元々お友達で、毎週お友達の自宅で受けながらの楽しかった時間で、今でも心温まる想い出になっています。
レメディカウンセラーとしての活動は１０月からの予定だったけど、ありがたいことに９月にはご予約あってセッションをはじめさせて頂きました。
当時はイベントに参加していて、レメディカウンセラーとして初めてのイベント参加の時、数名の方がセッションを受けてくださいました。
そのなかのお2人と今でもご縁あって
イベントが始まってすぐセッションを受けて下さったMさん
当時からヒーラーとして活動をされていたけど、セッションを受けて下さり、現在はレメディカウンセラーとして活動されています。
イベント時
Mさんとお別れする前から私の前を、ベビーカーを押しながら、こちらを眺めながら私に意識を向けてくれている女性がいて
「レメディのこと氣になってくれてるのかな？」と思っていたら中学の同級生のＹちゃんで驚きました。
懐かしさのあまり学生以来の再会にとても嬉しくて、後日ランチへ行ったことを今でも昨日の事のように想い出します。
現在Ｙちゃんは
当時悩んでいた夫婦問題をレメディで癒したあと離婚して、シングルマザーとして2人の子どもを育てています。
今は少しずつだけど、いずれ本格的に活動に専念できるようお友達としての応援の氣持ちも込めて、陰ながらサポートさせてもらっています。
再会の頃は、よく涙を流していた彼女が、レメディを飲み続けたあと学生の頃の笑顔を取り戻してくれたこと
本来の自分に戻って、シングルマザーとして2人の子どもを養い、家族を守りながら力強く人生を歩んでいる姿を見ていると、私もとても嬉しい氣持ちとともに元氣が湧いてきます。
Mさんは
レムリアの過去世の深い心の傷をレメディで時間をかけて癒して、ヒーラーとしての素晴らしい素質を活かしながら、本格的にレメディカウンセラーとしても活動を始めています。
そして私自身も長年温めていたプロジェクトを自然の流れのなかで、始動することになって、そのリーダーをMさんが担って下さることになりました。
人や物もご縁と言われているけど、レメディもご縁で繋がっていることを改めて感じる今日この頃です。
プロジェクトのことはまたいずれ、タイミングを見てご報告できたらと思っています。
フラワーエッセンスの生みの親である
細菌学者のバッチ博士は植物と会話をして
38種類のレメディが誕生しました
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