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四次元パーラーあんでるせん

絵本の制作時はYouTubeを流していて先日ふと、吉本の霊視芸人のシークエンスはやともさんが上がってきました。

「もしかして…」と氣になるようなサムネイルだったので押してみると、長崎にある四次元パーラーあんでるせんに、はやともさんが行ってきた内容のお話しでした。

あんでるせんのオーナーさんの事を「インチキ」と批判されるYouTuberさんもいらっしゃるけど、実際行ってみると、ぐうの音も出ないような現象が起きます。

マジック🪄🎩の最中に、透明の糸が見えたりするので全てじゃないけど、マジックの時間のなかで、四次元の現象を何もなかったかのようにお披露目してくれます。

はやともさんがYouTubeでお話しをされていた“予言“の体験を私もしました。

“予言“とは
オーナーさんがクジを引いて、参加者さん達に向かって「⚪︎⚪︎番の人はイラストや言葉とか、フルネームをメモに書いてね!」と伝えます。

その時は私がその番号だったので短い時間の中、急いで書いてオーナーさんに渡すとすぐ

カウンターの棚に置いてある小さな宝箱みたいな箱を、オーナーさんは「取って、開けて。」とカウンターに座っているお客様に伝えて開けてみると、私の書いたイラストと言葉とフルネームと、予言が書いていました。

予約した時
苗字しか伝えてなかったのに
フルネームが書いてありました


この時は震えるほど驚きましたし、一緒に参加していた娘は驚きがつづき過ぎて「こわい!!💦」と見えない所に隠れていました。

透視も出来るみたいでオーナーさんから「明るくておもしろいお母さんやね。あなたは沢山の人と出逢って繋がっていくよ。」と言ってくれました。

余談ですが
その時絵本作家として活動はしていなかったのですが、マジックがスタートした直後に、当時ベレー帽を被っていた私の姿をみて「あなた絵描きさんみたいやね」と言ってくれました。

そのあと霊能力のある京都のY君からの「絵本作ると良いよ!」のアドバイスがキッカケで今があります。

こじつけかもしれないけど、オーナーさんはその姿も見えてたのかな?と時折り思います。

後日談で、昨年紫微斗数の先生とあんでんるせんの出来事を話してると「お友達がね、あんでるせんでこんな体験したんですよ。」と先生がお話しをしてくれたことも最後に綴りますね。

お友達は知らなくて予約をせず、3人であんでるせんのお店に向かったそうです。

到着すると出入口のシャッターが閉まっていたので残念がりながら、シャッターに貼ってあった白い紙のオーナーさんが書いた文章を読んでみると

その3人の方の名前と
「今日は店休日でごめんなさい。また来てね。」と書いてあって3人はとても驚いたそうです。


お話しは戻って
オーナーさんが書いた、予言の紙を受け取ったとき「お守りにもなるよ!」と言って下さったので今でも大事に保管しています。

見えない領域は
自分のなかで許可するほど
受け取れるようになりますよ


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ハートスタイルクリエーターミユリ

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