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夏!
しばらく更新していない間に、7月も中旬を過ぎていて、
梅雨も明けそう。
そんな中、はやくも夏の暑さは本格的で、早々に洗礼も受けた^^;
7月の初旬、ふと身体の調子に違和感を感じたと思ったら、
あっという間に悪化し、急性腎盂腎炎という診断。
幸い、とても早い段階で迅速に診て頂けて、
悪くなるのも速かったけれど、快復するのも速かった。
今はすっかり戻っているけれど、痛くはないけれど何かがおかしいという
あの独特の体感は鮮明に覚えていて、
症状にも色んなバリエーションがあるのだなと改めて実感している。
痛くないと、つい危機感が薄くなって、
まだ大丈夫かなとか、大したことないかもとか思ってしまうんだけれど、
何かがおかしいよというときの身体からのサインは、
すごい磁力をもっている。
思考がどんな風に判断しようとしても、
気づくべくものは気づくようになっている。
気づけば、必要な選択も自ずとやってくる。
すべては大丈夫になっている。
大丈夫という大きな何かの中で
生かされていることの恩恵や奇跡…
それを体験させてもらっているこの一瞬一瞬なのだと
改めて気づかされたような気がした。