【2月11日】
今年のテーマ
「これまで」と「これから」
〜新型コロナが教えてくれたもの〜
心に残った言葉は、一昨年共に子どもの貧困撲滅に向けて活動していた、栗本さんの言葉。
「ちょっとした言い方と気づかい、コロナでも普通に工夫すると幸せになる」
コロナ禍でも、変わらないことはある、医療も福祉も活動を止めることなく、人の心により添う必要性がある。
あきらめるのではなく、工夫による進化と人のつながりと努力に感動した「在宅ネットワーク栃木県」の取り組みでした。
まさに、新型コロナが教えてくれたもの
人との距離は必要になったが、心の距離は近くなる。そんなアフターコロナの社会の景色が見えた気がした学びの時間でした。
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