【5月25日】
栃木県家庭教育オピニオンリーダー連合会総会
家庭は、子どもの身体的・精神的成長を促し、基本的な生活習慣を身に付けるなど、すべての教育の出発点であるとして、栃木県では、「家庭教育支援プログラム」を活用できる指導者を養成しています。
親学習プログラムとして、就学時健診時に、保護者通しで、ワークショップ等を通して家庭教育を学ぶことをファシリテートします。
各地域にいる、家庭教育オピニオンリーダーとして活躍する会員が定期総会として集まりました。
課題は子育て世代の声に耳を傾けて傾け、共感する力をつけることだと感じています。
地域全体で子育てを応援できる環境づくりが必要だと学び続けます。
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