月末のあとがき14回

皆さんこんにちは。今月は前のようなへまはしませんので安心してください。
今回は今月の劇の通し練習を書いている時の裏話でもしようかと思います。
演目を眠り姫にした理由は、響は眠り姫の役が似合いそうだなーと思ったからです。それと今は別クラスになった如月への牽制のためでもあったりします。
優を王子役に選んだのはなんか似合いそうだし人気集まりやすそうだなと思ったからでした。
本編には書かれていませんが、奏音の演技指導は指摘してくるところが結構多いです。
先々週の回でもわかる通り結構厳しく指導してます。厳しくてもわかりやすい方がいいですよね。
来月からは響か優の中学生時代の話を書こうかと思っています。ぜひ楽しみにしてください。
それではまた来月末にお会いしましょう。

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