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【40部達成!】ponyで画像生成しよう!

ponyを使いだしてから
すっかりハマっています。

ponyの良さは何と言っても

プロンプトだけで思い通りの画像が出る
✅肌の質感や汗や水などがリアル
表情が豊か
破綻が少ない

✅プロンプトだけで思い通りの画像が出る

ルーズソックスがプロンプトだけで出る!

今まではLoRAを探したり
controlnetを駆使して
なんとか思い通りの画像を生成してきました

が!!

pony使ってみたら
LoRAもいらないし、Controlnetも必要ない!

その分プロンプトを頑張る必要がありますが
そんなの苦にならないほど
簡単に画像生成してくれます✨

✅肌の質感や汗や水などがリアル!

首から下の肌の感じや水で濡れてる感じ
リアル過ぎませんか?🤤

お顔はディープフェイクしてま

これを見たとき
初めて「Hires.Fix」や「ADetailer」を
知って使ったときと同じような
衝撃
を受けましたね🤣

「今までの苦労はなんだったんじゃーー」ってw

✅表情が豊か

今までってどこか
「スン」
とした顔が多かったけど
ponyはヤバいですよw

あんな顔もこんな顔も
出ちゃいますからね!

プロンプトだけで!!
👇これ!!w

あへ

FANZAのレビューでもよく
「表情がみんな同じ」
「不自然」

というのを見てました。

が!

もうそんなことは言わせませんねw

✅破綻が少ない

・へそがふたつある
・ありえない位置にティクビがある
・骨折しちゃってる?
・この線なに?

みたいなのが
だいぶ少ないですね!

まったくないってことはないけど
ちょこっとここ消すだけでおk。
とかそんなレベル✨

ほとんど
ボツもレタッチも無し!

わたしのレタッチTipsいらなくなっちゃうよ🤣

ってくらい手とかもだいぶキレイ✨

腕組みだけはポニたんも苦手みたいw


エロが生成できる
ミッドジャーニーみたいな感じです!

ただまだCheckPointが少ないためか
顔があんまり…だったりするのですが
逆にリアルといえばリアルです。

顔を可愛くしたいかたは
ちょっと手間だけどこんな手も👇

今回は、ponyを始めたい人向けに
わたしがやってきたことを
レポートとしてまとめるので
始めたい方はぜひ参考にしてください。

前提として
わたしはローカル環境
StableDiffusionを動かしています。

それ以外の方は、
ぜひユニコ🦄式colabでponyやりましょう!


この記事でわかること

①ponyの始め方
②入れといた方が良いもの
③まずしたこと。
④わたしが使ってるCheckPoint
⑤設定
⑥オススメのプロンプトの書き方

ぜひ一緒にポニりましょう✨

①ローカルでponyの始め方

Stability Matrix

ローカル環境でStableDiffusionを使っている方なら
みんな使ってるStability Matrixがあれば
簡単に始めることができます✨

まだStability Matrix導入していない方は
これ👇を見て入れてみてください!
参考にさせていただいたサイトです。

パッケージの追加から
Forgeをインストールするだけです!
(すでにアップデートが終了しているため
うまく作動しない場合があります。
使える場合はアップデートすると使えなくなるの可能性があるので
アップデートはしないようにしましょう!)

段ボールマーク→パッケージの追加
StableDiffusion WebUI Forgeを選択
インストールをクリック

インストールが完了したら
普段通りLaunchを押すだけで
あの画面が開きます!

この見慣れた画面
落ち着きますね✨

よく見るとちょっと違うけどw


Zuntanさんの

StabilityMatrixで使っていたのがエラーになり
使えなくなったとき教えてもらったのがこちら。

文字ばかりで拒否反応起きそうになりますが
ちゃんと読んでみたら
なにも難しいことはなかったです!

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