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hananosu
涙腺と胸にくる1曲
何故だか忘れられない曲。
何度聞いても感情が揺さぶられる曲。
ずっと好きだった今井美樹さんのアルバム
の中にある曲。
Company
ALL英語の歌詞である。
1996年3月に発売されたアルバムに
入っている。
エンディングのような
切ないサウンド。
今井美樹さんが歌っていると
当時は思ってなかった…
何故なのだろう?
このような曲調にどうやら
ぐっとくるらしい。
推し藤井 風さんの
「それでは」のような感じだろうか?
今井美樹さんの歌は
切ない歌が多い。
![](https://assets.st-note.com/img/1679098382456-RUQC0VagCc.jpg)
人によって違うのだろうか?
百人百様というが
その人だけに
刷り込まれている細胞が
感情を動かしている気がする。
その人の「経験」「体験」が加わる
細胞に加え
その人だけの体験や経験も
作用すると思う。
何故?好きなのか?
何故惹かれるのか?涙が出るのか?
説明出来ないのが
人の感情の機微なのだろう。
久しぶりに聴いたところ
やはりぐっとくる…
この感情が色褪せないのも
不思議である。