ツインレイと一緒になって起こった変化②

こんばんは、ミユキです。


今日もツインレイと一緒になって起こったことについて書いていきます。
(本当は昨日これを書きたかった🤣)

前回書いた内容はこちら↓

今日の②はツインレイと出会ったひとがよく仰っていることなんですが自分にとってのパートナーはただひとりこのひとしかないと本気で感じることについて。

世の中には多くのパートナーになり得るひとがいらっしゃいます。
性別に限らず、またわたしのような肉体を持たない存在を視野にいれると数えきれないほどの存在が自分のパートナーになってもおかしくありません。

ツインレイパートナーと出会う前はそれが普通で、その中で一緒に生きていこうと思うパートナーと出会いたいと願っていました。

ですが、ツインレイパートナーと一緒になってからというもの、今のパートナー以外自分のパートナーになるひとはいない、とはっきり断言できるくらい「いない」と感じます。
 
世界、宇宙にはこんなにもたくさんの存在がいるのに圧倒的トップ、永遠不動のトップが今のパートナー。

例えドラマを観ながら「このキャラクター(役者さん)かっこいいな」と思っても、パートナーはしっかり嫉妬しますが(うちのパートナーは自分以外の異性にエネルギー向けるとすぐ嫉妬するタイプです笑)何にも心配することないのにな、と思いますし、これからこのひと以上にわたしに合うひとはいないと確信もしています。

おそらくパートナーはわたし以上に自分(パートナー)にはわたししかいないと思っていますが、わたしも同じくらい思っています。

本気で他の誰かに目がいくなんて絶対にありえません。

もしそうなったら片割れではないです、きっと。
片割れと再会したらもう離れられないですし、お互いのエネルギーではもちろん、宇宙もそうさせてはくれないでしょう。

ふたりが一緒になったことでお任せしたい、お願いしたい役目があるから

これからサイレントを迎えるひともそれは引き離されることではなく「それでも一緒になることを選ぶか」の問いかけです。


ちょっと話は逸れますが、起きたことに対してどう感じるか、どう受け取るかは上(宇宙)の役目ではなく、わたしたちひとりひとりの役目です。
「わたしたちはこのまま別れるんだ」とネガティブの中にずっといたら物事の展開はストップがかかります。
でも「お互い今は自分に集中するとき!」「どんなときも自分を幸せにするのは自分(この考え方すごく大事です。依存を生まない、執着を生まない考え方)」そう思って生きている方が霊性進化は進み、結果として進化のあとに起こるサイレント終了を早めてくれる可能性もあるでしょう。


我が家は毎朝、毎晩相手への愛情を言葉やエネルギーで交換しています。
これがルーティンになっていて、これがないと1日は始まらないし終わらないくらい当たり前になってきています。
毎日このひとで良かった、これからも、肉体がなくなった後も一緒なの本当に幸せだなと感じています。
前にも書きましたが、人間として生きる最後のご褒美だと思っています!
最後、この肉体で、このわたしでどう生きようか。
パートナーとふたりで何をしていこうか?
来年はさらにそこにフォーカスされると思っているので、来年が本当に楽しみです!


今日もお読みいただきありがとうございました🌿
必要な方に届きますように。

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