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神々が宿る壱岐へ〜姉妹旅行D2🌈🐞〜
神々が宿る壱岐へ 1泊2日の姉妹旅行、2日目。
朝の散歩道
夜が明ける前の凛とした空気をいっぱい吸い込むとその日はとっても得した気分♪
にっこり微笑んだような朝の月を見上げて歩く。
平山旅館から坂道を下ると漁港に出た。
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白鷺かな?
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壱岐には河童にまつわる伝説がいくつもある
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公園を下り、防波堤に沿って歩いた。
こんなに素敵な風景を一人でみるのはもったいなくて、港から妹に電話すると、庭の露天風呂を終えたところだった。
"ちょうどよかった!朝食前にドライブしない?"
朝の散歩の続き、ドライブに出かけた。
朝のドライブ ロード
目的地の猿岩が見えた途端、大きな猿岩に私たちは大はしゃぎ‼︎
どこからみても猿だ〜!
これはすごい!
あの岩もお猿さんの姿みたい!
自然の不思議は神秘的で面白い。
穏やかな海と優しい空の色
ヒュ〜ヒュルヒュル〜と空高く鳶の声がどこまでも響いている
どっしりとした頼もしい猿岩
他にも猿やゴリラにみえるような滑稽な岩々
ずっと変わらない風景
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なんだかカッコいいかも!
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水神社
ここには落雷による火災で大きな穴が開いてしまったにも拘らず、今も生き延びている樹齢250年によなる大銀杏があるとか。手前から見ると2本の木が並んでいるようにも見えるが、近くに寄ると幹の真ん中に大人の男性が入れるぐらいの空間がぽっかりと空いている。「穴というより、まっぷたつに割れているみたいですね。でもほら、上のほうはあんなに葉が茂っている。こんなになっても生きているなんて、凄い生命力ですね」(三浦)と命の神秘に感じ入っていると、「木の幹に耳をつけると木の鼓動が聞こえるんですよ」と伊佐藤さん(島一番のガイドさん)。それを聞いて静かに幹に耳を当ててみる。しばらく目を閉じて集中していたが、やがて目を開け「おかしいな。心が綺麗じゃないから聞こえないのかな(笑)」と首をひねる。「神々の島」にはこんな神秘的な話や場所がまだまだたくさんあるらしい。
水神社の鳥居をくぐり階段をのぼる。ひっそりとした境内は神様たちがサワサワと話しをしてるみたいでちょっと緊張する。
森の中に佇む水神社は厳かな雰囲気でした。
幹の内側が大きく焦げ裂けた大銀杏の木に触ると、とても硬くてゴツゴツしている。普段木に触ることなんて滅多にない。彼の真似っこして木の幹に耳をあててみた。何度も耳を近づけていると、1匹の蜂🐝が目の前にグルグルと飛んできた!
あー、蜂さんごめんなさーい!
ここに居てはダメなのね(^^;;
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平山旅館の朝ごはん
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思わず感嘆するほど彩り豊かな贅沢な朝ごはん。
新鮮なサラダの上にのってるハーブの"ステビア"を私は初めて食べた。黒糖の何倍も甘かった。
壱岐豆腐は大豆の味がぎゅっと詰まって美味しい。そして大きい!
心温まるお料理の数々、ご馳走さまでした。
昨晩女将さんが、春馬くんの好きなしょっぱい梅干しは明日の朝のお魚についてくるよと言われてたのですが、朝食の梅干しはカリカリと甘く、それがまたしても絶品で、しょっぱい梅干し、カリカリ梅干しの両方を自宅用に購入しました。
両親へのお土産には、平山旅館の蜂蜜とカリカリ梅を妹と二人で買いました。
名残惜しい気持ちで部屋の露天風呂を満喫し、思わずのんびりしてしまったせいか、最後は時間に追われながら平山旅館を出発することになってしまった。
辰の島遊覧船は11時を逃せば次は13時30分。
11時まであと13分。
車で20分かかるといわれてたが妹は諦めることなくレンタカーで待機!
Go Go Goーと勢いよく軽快に走りきり、遊覧船受付に2分前に到着。
間に合ったーー、よかったーー!
乗客は学生さんのような可愛い女性と、妹と私の3名だけ。運転手の船長さん、副船長さんの5名で船の2階席の見晴らしのいい席に座り、いざ、出航〜!
辰ノ島
無人島にも足をのばした。勝本港から遊覧船に乗り湾を出ると、コバルトブルーやエメラルドグリーンの海、奇岩、玄海灘といった壱岐ならではの景色が目の前に現れ、三浦も海風に吹かれながら、時に中腰になるようにして、「こんな場所があるんですね……」と絶景に見入っている。「辰ノ島」の穏やかなビーチの反対側はまるで別の島のような険しい表情で、海風や潮風による侵食で無数の切れ込みが入った岩肌が何十メートルも垂直に伸びる「大屏風」や「羽奈毛崎」、断崖をナタで断ち切ったやうな「蛇ケ谷」、入り組んだ形が古代の宮殿のような「海の宮殿」と珍しい景観が続く。三浦は「これは、もうアトラクションですね。嘘みたいに綺麗。現実の景色じゃないみたい」「ここにも神話のような言い伝えがあるのかな……」などと感想を漏らしながら夢中でシャッターを切っている。その一枚一枚が絵ハガキのように美しい。
遊覧船はビューポイントのアナウンスとともに南国風な音楽が流れている。その見どころに少しでも近い方へ移動していいよと副船長さんは時々手で合図を送ってくれて、私達は船の座席を右へ左へ移動して次々と変化する景色を楽しんだ。
運転手のおじさんも副船長のおじさんも、島の雰囲気そのものでとても和やかな方でした。
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「あの崖の上まで登った有名な俳優さんがいるとよ。名前はえーと、春馬さんよ!三浦春馬さんよ!」
って、えーーここ船の上で、高く指差した運転手のおじさんの口から春馬くんの名前が聞けるなんてすごく驚いた‼︎
"だから私もここに来ましたーっ。"
エンジン音と音楽と風の音に負けじと声を張り上げて咄嗟にそう言ってました。
おじさんは少し驚いた様子だったけど、それから、「あの崖の上で春馬さんは立ち稽古してたよ」とか、「あの一番高いあの崖上が一番好きだと言ってたよ」とか、「すごく楽しかった、また来たいって言ってたよ」とか。
「あの高いところへ登っておいで!対馬もみえるよ。」
おじさんも声張り上げて運転しながら話してくれました。
もうすぐ辰の島に着く頃、おじさんはご自身の携帯を取り出して、これ撮ったんよーって、ガラケイよりも少し大きめのそれでも画像はあまりいいとは言えない画像を見せてくれました。
めちゃイケてるサングラス🕶の春馬くんは自然すぎてとてもとてもカッコいい♡♡♡
靴を履きかえてる春馬くんや何気なく座ってる春馬くんなんて、これって、おじさん、隠し撮りみたいじゃん😂これらの写真、めちゃめちゃいいよ!良すぎるよ!おじさん達と一緒に写ってる写真も、すごくカッコいい!みんな笑顔!
これ、宝物だね!おじさん!
見せてくれてありがとうございます‼︎
私と妹ともう一人の女性の3人は辰の島に上陸。私たちが乗ってきた遊覧船は折り返し15.6名ほどの人を乗せて、勝本浦まで10分の渡船として、あっという間に行ってしまいました。
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柵はないのでお気をつけて!羽奈毛崎
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崖上からでも海が透き通ってみえた
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どこまで続く水平線
北(右手)には対馬が大きく見えました
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辰の島は海も島も空も美しくて最高でした!
無人島の鹿は泳いで違う島にも渡るそうです。
妹は上陸してすぐタヌキに出会いました。
***
勝本港へは辰の島から10分でもどった。
この辺り、見覚えのある場所。
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本編には無かったけれど、この辺りを雄介春馬くんは夜も一人で自主練して走ってました!
月讀神社
勝本港から壱岐酒造へ向かう途中に、神道の発祥の地ともいわれる月讀(つきよみ)神社に立ち寄った。
暦・潮の干満など月にまつわる全ての行い、安全や航海安全などの願いごとを聞き入れてくださると言われている。
鬱蒼とした大きな木々に囲まれた鳥居をくぐり、まっすぐな長い階段をのぼると小さなお社がある。そこには神事にまつわる多くの絵が飾られていた。
拝殿の右手にも朱い鳥居。
拝殿の左裏手に回ると、囲いで護られている積み石があった。宮司さんに触ってもいいものか尋ねてみると、ぜひ触ってくださいと。
この神社ができる前に不思議とそこに手を合わせる人が多く、整備するとあのような積み石が発見され、御神体はそこにあるのではということで囲いをして守り続けていると話してもらいました。その後に雨風よけるこのような拝殿が造られたようです。はっきりと検証されてはいないので、公表などはできていないとこのことでした。
月讀神社から受けるパワーが強かったせいか、私も妹もなかなかここを去るタイミングが分からず、宮司さんにお話が聞けてよかった。
ここで子供たちに御守りを頂きました。
なんとなく写真を撮るのは控えようと思ってしまい、撮っていません。いや、記憶力の悪い私には写真で記憶するのもありだったかなとも、今頃思います…。
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壱岐の蔵酒造
世界の銘酒の仲間入りを果たした、壱岐焼酎
500年の歴史に磨かれた伝統的な製法が認められ、1995年にはWTO(世界貿易機関)のトリプス協定によって「地理的表示」の産地指定を受けました。同じ原料や製法であっても、壱岐でつくられたものでなければ「壱岐焼酎」と名乗ることはできないのです。
世界的に見ても産地指定を受けた酒は数少なく、ウィスキーはスコッチ、バーボン。ブランデーはコニャック。ワインはボルドー、シャンパーニュなど。壱岐焼酎は世界に認められた、日本を代表する蒸留酒です。
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前日の"壱岐市立一支國博物館"のナビゲーターさんの話の中で、壱岐焼酎は産地指定をうけた世界の銘酒の仲間入りをしたというのがとても響きました。
壱岐焼酎の蔵見学は当日でも時間が分かり空いていれば予約できると事前に電話で伺っていたのですが、1週間前までが蔵見学の受付だと言われ(;_;)試飲とショップのみ。試飲も車と船のため断念。ショップを楽しみました!
ここに日本製の取材で訪れた時のサインもあります♡
七つの蔵元はどこも魅力的で行ってみたいです。
またいつか旅の続きを♬
そろそろレンタカーを返す時間が迫ってきた。
郷ノ浦大橋を車で渡るように回り道する。
ここは郷ノ浦港に到着したら一番に見れるはずだったところだけど、前日の壱岐上陸時は芦辺港に変更だったため、2日目にしてようやく願いが叶った。(大袈裟〜)
実は、妹がロビーで休んでいる間、
郷ノ浦大橋を走りました!
本当は歩いて郷ノ浦大橋あたりのロケ地を堪能したかったのですが、出航時間が迫る中、あと20分だからと妹に少し呆れられながら、雄介くんみたいにはカッコよくないけど、結構本気で走りました(//∇//)
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雄介が待ってる場所。
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出航ロビーで待っていると、妹の肩にナナホシてんとう虫🐞が、そして私の手持ちバッグの上を歩いた後、羽を広げて飛んでいった。
私たちは顔を見合わせて、
「辰の島からずっとついてきた?一日に二度も逢えるなんてなんだか奇跡だね。このタイミングで、また来てねってことよね!」
小さな綻びを紡いでくれる奇跡にまた出逢えて、嬉しかったなぁ〜♡
壱岐島はどこにいっても神秘的なパワーがすごく感じられて、七色の光を浴びているようでした。
そのためか、それとも疲れてしまったのか、帰って暫くの間、眠くて身体が重くてちょっと大変だった。妹は博多港からバス→新幹線→電車→バスと乗継ぎも大いに大変だっただろうな。
佐藤健が壱岐を訪ねたらまた行こう!
超節約家の妹との新しい約束。(๑˃̵ᴗ˂̵)
最後まで読んでいただきありがとうございました😊
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御朱印を頂きました
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壱岐焼酎は"二千年の夢"