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7/2、映画「朽ちないサクラ」の監督と萩原利久さんトークショー付き映画鑑賞のチケットがとれた。
16時と19時の2回！

今日、7/8(月)
私は利久くんのトークショーを観るために今、
新幹線のぞみに乗ってる
駅構内でさっき買ったばかりの出来たてのチーズパンを頬張り、エスプレッソほろにがラテで気持ちを落ち着かせる

初めての名古屋
今日の名古屋は37度と天気予報の地図は真っ赤よりもさらに濃い赤色で塗られていて危険信号だ。家から博多駅へ向かう地下鉄でも、今朝は急病対応のためと二度も停車し、すでに15分も遅れた。
少し早めに家を出ていてバタバタと慌てることなく新幹線に乗れてホッとしている

お昼過ぎに到着するので、お昼ご飯はご当地の美味しいモノを食べよう。
観光できるところがあるといいなと思ったけれど、あ〜〜きっと暑い。
今日は推しに会うためだけの時間を楽しもう。
監督と利久くんの二人のトークショー。

どんな話をするのだろう
何分くらいステージに上がるのだろう
話していることが全部頭の中で記憶できるだろうか。話している言葉も表情も含めて全て目に焼き付けられるだろうか、
終わった瞬間に何を話したっけ？となったらどうしよう。
映画館の後方の席だけど、ちゃんと見える場所なのだろうか。
楽しみのはずか不安ばかりがぐるぐると過ぎってしまう。

映画「朽ちないサクラ」を公開後2回観に行った。掲載されてる雑誌インタビューを5冊ほど読んだ。
ウェブのインタビュー記事と合わせてどれだけ読んだかな。まだ読めていない記事もたくさんある。

今、萩原利久くんは25歳。
私はずいぶん…というほど大人で、若い人達のように簡単に"推し"なんて言えないけれど、
この歳になってもドキドキときめくし、幸せで満ち足りた気持ちになるし、活力になるし。
この気持ちは明日を楽しみにしていたあの時の春馬くんを応援する気持ちと似ていることに気づいて、そう感じてもう一度夢みてもいいかなと。
それに何よりも今、そして明日と楽しんでいる自分がいるから。
事務所のファン会員に入り、最近出来立てホヤホヤのファンコミュニティに入り、
若い人達のコミュニケーション能力に圧倒され、
ついて行けるだろうか、恥ずかしくないか、こんなに浮かれ気分で大事なことを見落とさないか、とか不安になることもあるけど。
推し活って色んなカタチがあっていいよね…、
そう自分に言い聞かせながら…。

そんなことを考えながら、新幹線に運んでもらっている。
名古屋に着いたら、ご飯をしっかり食べて、ホテルチェックインしてすぐに映画館へいこう。

きっと利久くんも東京から名古屋へ向かっていると思う。いや、もう前日には到着してかも。
名古屋の前に三好というところで二箇所トークショーをしてくる、今日は4回のステージに立つ彼はハードスケジュール。

まだ朝10時すぎ
私の新幹線は早くも広島に到着そして出発。
明日は始発の新幹線で帰ってきて、この時間は博多へ着いててそのまま仕事へ直行。

だから今日一日、思いっきり楽しみたい！

いい日でありますように
どうか会えますように♡

今の気持ちを書き留めておきたくて
noteに書きました。
まだまだ書きたいことが山のようにある中で。
一番新鮮な気持ちのままを。

読んでいただき恐縮です、
ありがとうございます♡