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普段そこまで気にしなかったけど、日本どうなるの?この環境で変化したのかな…わたし?


おはようございます( ˊᵕˋ )🍀

今朝は、なんだか私の気になるところを書いちゃいます

気になる朝のニュースになるんですがね

減税による景気の押し上げや関税の上乗せによって輸入品の価格が上がることで物価が再び上昇する可能性があると選挙前言われてたように思いますが、今後どうなっていくのやら……

日本に明るい未来がやってきて、とても過ごしやすくて、生きやすかったらいいなぁー

誰かが、日本の平均年収が200万アップする毎に子供の数が1人、1人と増えて行くと耳にしたことあるんです

やはり、物価の上昇に伴わない給料では子供を作ろうとは思えないよね…


で、気になるニュースです


景気拡大支援

米連邦公開市場委員会(FOMC)は主要政策金利を0.25ポイント引き下げることを決定した。着実な景気拡大の維持を引き続き支援する。フェデラルファンド(FF)金利の誘導目標レンジは4.5-4.75%となった。決定は全会一致。声明では、インフレが持続的に2%に向かいつつあることに関して「自信を深めている」との文言が削除され、インフレは当局の目標に向けて「進展した」と記した。パウエル連邦準備制度理事会(FRB)議長は会見で、大統領選で当選を確実にしたトランプ前大統領から辞任を求められても応じるつもりはないと述べた。


右傾化鮮明


トランプ前米大統領は、今回の選挙で自身の出身地ニューヨーク州を制することができると述べていた。実現はならなかったが、同州は右傾化し、トランプ氏はこの民主党の牙城をじわり切り崩しつつある。ニューヨーク市および州の選挙管理委員会によると、開票率97%の時点で、トランプ氏はニューヨーク市で30.5%、同州では43.3%の票を獲得。共和党の候補者としては少なくとも1996年以降で最高だ。民主党の地盤であるマンハッタンでさえ、ハリス副大統領は民主党候補としては2000年のアル・ゴア氏以来の低い得票数にとどまった。


インフレ圧力


米労働コストは7-9月(第3四半期)に前期比年率1.9%上昇し、市場予想を上回る伸びとなった。4-6月分は従来値から大きく上方修正された。インフレ圧力の強まりにつながるリスクがある。7-9月のインフレ調整後の時間当たり報酬は同3%上昇に加速。報酬の上昇ペースがインフレを上回ったのはこれで7四半期連続となった。先週の米新規失業保険申請件数は小幅に増加したものの、新型コロナ禍前の平均水準近くにとどまった。


わたしが気になったところです
メディアに振り回されないようにと思うのですがね

日本経済に明るい未来がきますように!


今日も一日感謝の心でHappyに過ごして下さい🍀



最後までありがとうございました


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