感謝の気持ちが足りないと気づいた…反省💦
今朝も朝陽が眩しい‼️
とても清々しくて、気分は上々⤴︎⤴︎
名言、格言で元気もらって、自分に言い聞かせて今日をスタートさせます🍀*゜
ピンチにこそチャンスありと考え
荒波を乗り越えたり、回避したり…
多くの苦しみを経験したあとには
必ず大きな喜びがやってきます
大きな苦難を乗り越えた人にこそ
より多くの幸せが待っていると思います
困難や逆境のなかにいる時こそが
飛躍のチャンスだと思います
決してそこから逃げてはならない!
どんなに強い逆風であろうと
真摯に向き合いそれを乗り越えていくこと
だと私はいつもそう思うようにしてます
勇気を出して目の前の壁を打ち破り乗り越える
回避したとて遠回りするだけで
遠回りする必要があるから必然!
と私は思ってます
何がよくて
何が悪い……
これは、その後の結果次第で変わりますよね
話変わって
今朝気になった話なんだけど
友人、「東京23区内」に家族4人で暮らしており、世帯年収は「900万円」だそうです。やはり「生活水準」は高い方なのでしょうか…?
は?と思うよね…
生活水準ズバリ、高い‼️です!
世帯年収900万円というと、生活水準はどの程度なのかイメージが湧かない方もいるでしょう。特に東京23区内は、ほかの地域と比較して家賃や物価が高く、子どものいる家庭などでは多くの生活費がかかることが想定されます。
そこで今回は、年収900万円の割合や夫婦共働き世帯における収入、東京23区内に住む4人家族の生活水準などについての解説をみると
年収900万円前後ある方の割合
国税庁の「令和5年分民間給与実態統計調査-調査結果報告-」によると、年収900万円前後ある方の割合はつぎのの通りです。
表.1
・800万円超900万円以下
男性 4.9% 女性 1.0% 合計3.2%
・900万円超1000万円以下
男性 3.6% 女性 0.7% 合計2.3%
※国税庁「令和5年分民間給与実態統計調査-調査結果報告-」を基に筆者作成
給与所得者全体の平均年収は459万5000円です。平均年収付近の年収400万円超500万円以下の方の割合が男女合わせて15.4%となっているため、年収900万円の方は少数派であることが分かります。
また、仮に夫婦ともに給与所得者の平均年収459万5000円を稼いでいる場合、世帯年収は919万円となり900万円を超えます。
しかし平均年収を男女別に見ると、男性は568万5000円であるのに対し、女性は315万8000円であり、単純計算だと足しても900万円には届きません。また、子育てのために夫婦どちらかが仕事をセーブしている場合などは、それほどの収入がない家庭も少なくないでしょう。
共働き世帯の平均年収
総務省統計局の2023年の家計調査によると、60歳未満の「未婚の子ども」が2人いる共働き世帯における1ヶ月の月収は、70万220円となっています。単純に年収換算すると840万2640円となるため、今回の世帯年収900万円の場合は、平均よりも高い世帯年収であると考えられます。
年収900万円で4人家族の生活水準
総務省統計局が行った2023年の家計調査によると、2人以上の世帯における消費支出額の全国平均は352万7961円です。
しかし、東京23区に在住の場合、物価が高いこともあり409万5843円と、平均と比べ50万円ほど高い額となっています。409万5843円の主な内訳は、表1のようになります。
生活水準高いと思いますが……
私は田舎なのでビックリです。
他に、田園調布に住んでる友人は、ご主人がとても旅行好きで毎月といっていいくらい海外や国内旅行してますね…フェイブックの投稿見るととても優雅と思って、アチコチ行った気持ちになります。
行ってないのに知ってる😆
ありがたいです。
今朝、私の目にとまったのは、やはり意味がある!
と考えると
今ある生活に超感謝しないとです。
感謝が足りんと言うこと、
気づかせてもらった……反省✋
もっと感謝の心もって今日をHappyに過ごそう🍀
今日も最後までありがとうございました🙇🏻♀️
みなさんも感謝ありの充実した一日を
お過ごしください( ˊᵕˋ )🍀
応援してます🥰🩷