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池江璃花子さんを占星術でみる

競泳の池江璃花子さんが白血病と診断されたのが、2019年2月。闘病生活を経て、プールに帰って来ました。そしてオリンピックの400メートルリレーにエントリーし、活躍が期待されています。
池江璃花子さんの性格と運命を西洋占星術のホロスコープでみます。

2000年7月4日生まれ (東京都)

☆太陽と水星 0度(コンジャクション)
知的好奇心が旺盛でフットワークが軽い。
高いコミュニケーション能力をもつ。努力して苦手な面を克服することで、満足のいく人生を歩める。

☆太陽と火星 0度(コンジャクション)
エネルギッシュで、好きなことに積極的に取り組む。根性があるので成功を掴みやすい。

☆水星と金星 0度(コンジャクション)
バランス感覚に優れ協調性がある人。
仕事は趣味と実益を兼ねた分野で成功する。
変化に柔軟に対応できる。

☆水星と火星 0度(コンジャクション)
頭の回転が速く、物事を処理する能力に長けている。

☆木星と土星 0度(コンジャクション)
生真面目で律儀。計画性に富み几帳面。
自制心が強く、感情のコントロールが上手。

☆月と天王星 180度(オポジション)
束縛や制限を極端に嫌う傾向。付き合いに自由を尊重する。目立つ事が好きで、人の目が気にならないタイプ。

☆月と冥王星 120度(トライン)
愛情豊かで面倒見がいい人。心を許した人との絆を大切に育てたいと考え、一度受けた恩は決して忘れないという義理堅い面もある。

☆木星と海王星 120度(トライン)
魅力があり、多くの人を惹きつけるカリスマ性もある。社会的な成功をスムーズに手に入れられる。
財運にも恵まれる。

◎ 出生時間不明でハウス法は使えないため、惑星同士の角度(アスペクト)のみでみています。

◆ 惑星それぞれの意味を強調し合う、0度(コンジャクション) (非常に近い位置にある) の配置が多い人です。とくに知性を司る水星とほかの惑星のコンジャクションが多いのが目立ちます。
また、自己を表す太陽と、活力、勝負運を表す火星がコンジャクションしていて、バイタリティのある性格を形作っています。
頭がよく、コミュニケーション能力が高く、また
愛情深く、愛する人のためならどんな事もできるという強さを持っている人です。
自制心が強く努力家で、確実に物事を進めていくことができるので、周囲からの信頼も深いことでしょう。
オリンピックでのご活躍をお祈りいたします。


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