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15分がもたらした劇的変化

miyu 上田 美雪
Morning Houseの2ndシーズンのスタート
Clubhouseの人気番組Morning Houseがリニューアルいたしました。
くわしくは、モデレーター愛弓さんのnoteをご覧ください。
新番組のタイトルは、【Morning House #◯】フラッと「〇〇」が来て１週間で人生を「劇的」に変え、羽ばたいていく場所。新番組は、フラッと訪れた人を、たった１週間で人生を劇的に変えて、新たな人生が始まる新感覚ライフチェンジング番組。
劇的ビフォーアフターの音声版のようなイメージです。

https://note.com/lovearc/n/nd463205fbaa7

ボヘ弁ってなに？？

2人目のライフチャレンジャーボヘ弁こと石橋京士（いしばしあつし）さん。


石橋さんは【よりよい世界への架け橋となる法律事務所】の代表で、経営者に寄りそうビジネスの伴走者として弁護士10年目を迎えられています。

石橋さんのライフチェンジング計画の一つとしてより多くの人に弁護士をより身近に感じてもらうための企画があります。

弁護士ボヘ弁が寄り添う『ボヘ弁コンサルティング、ボヘ銭！』
初めての方はボヘ弁ってなじみのない言葉ですよね。

日本一ボヘ～っとした弁護士ということでついたなんとも弁護士さんらしからぬネーミングなのです。

この時点で親近感が満載。誰に聞いたらわからなかった話をしてみたいと思ったのです。

ボヘ弁コンサルティングで15分相談。問題解決！

番組内の企画でもっと弁護士を身近に感じてもらおうということで、15分の投げ銭型相談コンサルティング略して『ボヘ銭』が開催されることになりました。

チャンス！！！

速攻申し込みました。

私自身は都内で保育所を3ヶ所と英語教室を運営しておりまして、小さい会社ですが代表を務めております。
起業したのは6年前、待機児童真っ只中で退職をし起こした会社。

想像はつきますよね・・・右も左もわからないで始めた会社。
お金もない余裕もない中、すごい数の規定とすごい枚数の契約書を作るわけです。全部ハンドメイドです（笑）

年数が経過し従業員が20人30人・・・と増えていく中で従業員にとって働きやすい環境、安心できる環境をつくるべく何度も規定を見直し契約書を見直して、大企業さんとの契約締結の際には先方法務部につっこまれ・・・・

でも、ネットで検索しても今まで直接弁護士さんと話そうってところまでたどり着けなかったのです。

それには、いくつかの思いがありました。

●こんな小さい会社が弁護士さんに問い合わせなんてしていいのかな？
●どの弁護士さんに聞いたらいいのか？なんて相談すればいいのかわからない。

こんな感じでハードルは沢山あるわけです。

15分間の相談で、会社で起きたちょっとした珍事件を解決していただきました、2分くらいで。
内容については書きませんが、ヒアリングしていただき質問をいくつかしていただいて「はい、解決！！！」

ずっとモヤモヤしていたことが瞬時に解決。なんで悩んでいたのでしょう。
どうして早く相談に行かなかったのでしょう。

弁護士さんってハードルが高いうえに料金もわからないし、私のケースはわざわざ相談に行くのって恥ずかしいな・・・だったんですよね。
でも小さい会社だと起こると思うんです、小さな問題がいくつも、ちりつもで。

そんな時に総合的に相談できる弁護士さんがいたら本当に心強いって思います。石橋さんは経営に関しても法的な角度からのアドバイスを行ってくださるので会社を陰で支えながら守ってくれる用心棒のような頼もしい存在だなと感じました。まず弁護士さんに相談すればそこから的確な士業さんに振っていただけるというのも目から鱗でした。
いままでその他の士業さんはお付き合いがあるのに弁護士さんだけハードルが高く感じていたので。

私自身、日本一女性の働きやすい保育園を目指してますし、新しいビジネス展開をしていくのにこれまた右も左もわからないので、寄り添っていただける弁護士さんとしてボヘ弁こと石橋さんのお名前を胸に刻ましていただきました。

今週1週間Morning Houseで変化していくのは石橋さんですが、同時に弁護士という職業についても皆様の価値変が起こるのではないかと楽しみです。
私自身も明日からのMorning Houseがまた楽しみです！

ボヘ銭のイメージがわかない方はこちらを↓


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