見出し画像

クラウドファンディング開始まで、あと6日の今思う事。

レディフォーさんで、クラウドファンディングを開始する
2月10日まで、あと6日となりました。

今週は、クラウドファンディング関連で
バタバタワタワタ。
産学官連携の打ち合わせで、パタパタ。
テナントの内装の打ち合わせで、ドタバタ。

2月はアッという間に終わりそうです。

今の気持ち?不安100%です。

「クラウドファンディングはネットで紹介したらバンバン広まって、ドンドン支援が来る。そうと思っていたら大間違いです。」「基本的にあなた自身の営業活動・広報活動に目標達成のほぼ全てがかかっています」
                       猪田さんのFacebookより

同じく、いわれたReady forさんとの
初回打ち合わせ。

「お金をください」なんて、言える???
「詳しくは言えないんだけど、面白いことやるから
 私にお金をください」とか、詐欺でしかないじゃん。

なんて、面白愉快な感情がこの1か月ぐるぐると
私の中を渦巻いています。

まさに不安100%。

怖さの要因は自信のなさ?お金の価値?

何がそんなに、怖いんだろう。
何がそんなに、不安なんだろう。

って考えると、自信のなさなのかな?とも。
でも自身もないけど、一番は「お金」ってすごく大事なものだと思っていて、それを私の「やりたいこと」「実現したい社会」に出してください!
協力してください!という事にすごく恐れがあるのかもしれないなと。

きっとそれは、会社を1人で作ったのも同じ理由なのかな。と
思っています。

だからこそ、私は仲間が欲しい。

この1年、起業前から含めると3年。
多くの人の支えや、応援があってここまで歩いてくることができました。
それは本当に間違いなく、心から感謝をしています。

でも、最近いろんなところで、今回の事業について話をしたり
いろんな人と、起業や事業継続について話をするたびに
今回の事業は、「誰かを助けたい」とか「札幌の経済良くしたい!」とか
そういう、アレではなくて、
単純に、「対等にディスカッションできる仲間が欲しい」
どのぐらいかというと、喉から手が出るほど。

だから、きっとこの場所を作ることに
私は3年間こだわってきたんだと思います。

「働いたり」「外に出たり」「何かチャレンジをする」人たちと
「一緒に頑張ろうよ」と言い合える、関係を作りたいんだと思います。

つかず離れずのちょうどよい距離感

女子ならだれでも経験したことがある
「あの子○○グループ」「○○さんの一味」問題。

個人的な話なのですが、
私、すごく嫌いで、苦手で。

中高は一つのグループにずーっと属する
なんてことができなくて。
困った記憶はいまだ残ってます(苦笑)

だからこそ、「ギルド」のような
ライトなつながりが私には適していると思っていて。。。
そういった関係を作りたいな。と思っています。

困ったときに困ったと声を上げて
自分がB級冒険者な時はB級冒険者やS級冒険者に
助けを求めて。

実際に戦場で戦ってる者同士だからこそ
分かり合えたり、サポートしたりできることが
きっとある。

そう思っています。

最後に

クラファンするので、支援してください!と
一人ひとりに言って回らなきゃいけないなんて
中々勇気のいる行動。本当にできるのか...。

Ready Forの鈴木さん。。。
ごめんなさいT^T
きっと私、できないですT^TT^T←

やっぱりこわいぃぃぃ(←おい)

でも、やっぱり仲間は欲しいので
こうやってnoteにまとめたりする
臆病者です。(笑)

とにかく、残り6日。
やることやらねば。

あ、プレスリリース書かなきゃ。

いいなと思ったら応援しよう!