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【Myfans/Perftile/Patreon/prompt-com/Fanvue/Fanza】AI美女をマネタイズできる6つの支援サイトの感想

※1月25日追加更新→My FansはAI美女投稿不可に規約変更されました。

AI美女をマネタイズする為には何といっても支援サイトを展開するところから始まります。

miyochinAIはこれまで6つの支援サイトを試してきました。
MyFans(25年1月24日頃AI美女投稿不可を確認)
②Perftile
③Patreon
④prompt.com
⑤Fanvue
⑥Fanza
です。
miyochinはPatreon、MyFans、Fanzaの3つの支援サイト(マネタイズサイト)に投稿しています(25年1月現在)。

Patreonは25年ではAI美女規制が厳しくなる方針を発表したらしいし…
FANZAは支援サイトというより写真集販売サイトで販売するまでの期間がとても長いし…

と、マネタイズできるメリットもあればデメリットもあります。

本記事ではMyFans②Perftile③Patreon④prompt.com⑤Fanvue⑥FanzaをmiyochinAIが実際に投稿してみた感想などを述べてきます。

※不確かな情報も含まれている可能性もあります。注意して情報発信致しますがあくまで感想程度としてご参考下さい。

①My Fans(マイファンズ)

MyFansは25年1月24日頃に規約変更をし、AI美女投稿不可となりました。

②Perftile(パーフタイル)

・日本サイト
・サイト内のコイン通貨
・25年7月にサービス終了
・審査なし
・あっち系

サービス終了するサイトを紹介しても仕方がありませんが、一応述べます。

近年のAI規制を鑑みてが理由でPerftileは25年7月にサービス終了を終了します。

Perftileは近年登場したAI画像向け支援サイトで日本が運営しており、サイト内コインでマネタイズを目指すことができていました。

人様のことをmiyochinは言えませんが幼い匂いがかなり強いサイトでした。

③Patreon(パトレオン)

・海外(アメリカ)サイト
・$
・集客しやすい名の知れたサイト
・結局一番使いやすい
・審査なし

もはや支援サイトで調べれば真っ先にくる情報がPatreonです。
通貨は$で世界を相手にマネタイズを目指すことができ、集客が他サイトよりは格段しやすいはずです。AI美女クリエイターの多くはPatreonを活用しているといってもいいでしょう。

しかし残念なことに上記でも述べましたが、25年からAI規制を強めるとの発表がありました。なのでいつAI美女が投稿できなくなるのか、もしくは
いつBANされてもおかしくありません。

確か過激系は余裕でアウトで、NSFWがこれまで大丈夫でしたがここがアウトになるらしいです。

Patreonは投稿しやすく、画像も見やすく、余計な機能もなく非常にシンプルな設計で初手でも使いやすい印象を受けます。

他サイトよりもアップロード時間が短いのも良い点でした。投稿枚数制限あるのか分かりませんが、1投稿100枚以上投稿する可能です。
投稿が増えると重くなりスクロールできなくなるのでコレクション機能で整理することも可能です。

AI美女クリエイターの支援サイトといえばPatreonだっただけに非常に残念です。既にではありますが25年はPatreonから他の支援サイトへ移るクリエイターが多いと予想できます。Patreonの代替えとして言われているのがFanvueで、XでもFanvueに移行している方を多く見かけました。

④Prompt.com(プロンプトドットコム)

・日本サイト
・サイト内コイン通貨
・プロンプトを販売
・投稿後が見にくい

プロンプトドットコムは昨年登場した日本の会社が運営するサイトです。
通貨はサイト内コインです。

特徴としてはプロンプトを販売してマネタイズすることができます。サイトのデザインもスタイリッシュな印象を受けます。

miyochinは投稿後の画像の見にくさや、プロンプトを販売という考えに至らなかったのでご遠慮しました。

⑤Fanvue(ファンビュー)

・海外サイト
・$
・25年の流行りになりそう(または既に流行り)
・情報が少ない
・審査なし

FanvueはPatreonの代替えとしてAI美女クリエイターの支援サイトになる予感がします。
近年AI規制が強まる風潮ですがFanvueはAIクリエイターを応援するスタンスです。

Fanvueは投稿枚数は100枚以上可能ですが、アップロードにかなり時間を要します。Patreonと比較するとかなり遅いです。
MyFansのように5枚、もしくは5枚から20枚程度だとストレスなく利用できると思います。

デメリットとしては情報量が少ないことでしょうか。Fanvue公式には英語で問題解決Q&Aのような記載はありますが、それ以外の情報が検索しても少ない印象を受けます(25年1月現在)。

話しは逸れ…
AI応援のはずなのにmiyochinは恐らく一発BANされました;つД`)。
規則は守って利用しましょう。もっと利用したかったのですがログインできないので諦めました。「皆が羨ましい…」

⑥Fanza(ファンザ)

・日本サイト
・円
・写真集の販売
・マネタイズしやすい
・審査期間がとて~も長い

FANZAでは写真集という形で販売するのでメンバーシップのような支援サイトではありませんが一応述べさせて頂きます。

海外がPatreonなら、日本はFANZAという立ち位置でしょうか。それくらいFANZAは日本では名が知られています。

FANZAは海外からのアクセスができないようで、日本のマーケットだけでマネタイズを目指すことになります。

ある程度のクオリティーを担保できている前提ですがFANZAは「出せば売れる」くらいマネタイズがしやすいと感じます。

これはmiyochinが一番実感していて現在miyochinは月5から9の間を4か月連続といった感じです。とはいえ相当な時間を費やしているのでそれなりの作業はしてきたつもりです。

根性論ロードマップ100円↓

FANZAの最大のデメリットはやはり審査期間の長さです。大体ですが↓
・最初の投稿は2ヵ月後に配信
・基本1ヵ月以内には配信
・グラビア系は2週間前後で配信される時もある

「2ヵ月後!?、1か月後!?」となる感情ををグッとこらえ、根気強く提出することが大事です。

あとFANZAはchi-chi-puiと連携しているので一緒に使った方が良いでしょう。

他にも沢山あるので合う支援サイトを見つけよう

支援サイトなのかマネタイズサイトなのか良く分からなくなってきましたが、「これでもか」くらいに情報は出てくると思います。

miyochinが知る限り他にも(※AI美女OKなのかは分かりません)
・booth(日本)
・OnlyFans(海外)
・Ko-fi(海外)
・Amazon(写真集/海外)
などなど…
挙げればキリがありませんがこのnoteだってそうですし、X、TikTok、YouTubeもマネタイズを目指すことができます。
難易度問題もありますが、要は何かのプラットフォームで継続して発信することが大事なのかなと書きながら思います。

まずは気になったプラットフォームを一度触ることからで、
色々試した中から継続できそうなサイトを選ぶことが大事なのかもしれません。






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