100 自己紹介
いよいよ最後になりました。最後と言ってもとりあえずの節目なだけなんですけど。ここで改めて自己紹介をさせていただきたいと思います。
名前はまぁいいとしまして、出身は南の方の田舎の県です。そこから一度も外に出ることなく今までを過ごしてきました。年齢は26になるんで26年間ずっとですね。県外に出るタイミングって高校卒業時と就職時だと思うんですけど、その時は絶対に出なくていいやと思ってたんですけど、今は少し出てみたいとも思ってます。そんな揺れ動いている26歳の今日この頃です。
性格は、明るい方だと思ってます。中学の頃まではクラスのリーダーや何かの委員会の委員長をやったりして、目立つことが結構好きなタイプでした。高校に上がると男子校ではないのですが、クラス40人中39人が男だったこともあり、そんな場面で目立っても仕方ないと思うところもあり隅っこで暮らすようになりました。こう考える度モテたいって結構大事なんだなと思いますね。
基本的にはずっとふざけていたいけど、真面目な部分もあると思ってます。
特技とかはなにもないですね。笑
何度も書きますが運動も勉強も歌も道を覚えるのも苦手だし、だからできない人の気持ちは痛いほど分かります。逆にできるやつの気持ちがわからなくもあり、そのような人達に嫉妬や妬みなどを持つこともあります。何クソ負けるかと何度か挑戦しましたが、どこかで諦めたいうか、良い書き方をすると戦い方を変える必要があるなと気づきました。
基本的には明るい性格だと思ってますが、人見知りな一面もあるし、女性にモテないということあり、人として何かが足りないと思っている時に、オードリー若林さんと南海キャンディーズ山里さんの「たりないふたり」を見て2人のファンになります。
そこからオードリのオールナイトニッポンを聴くようになり、若林さんの自分を全て曝け出しながら戦う姿に魅了され、トークが凄く面白く共感できるところもたくさんあり、リトルトゥースになりました。今は春日さんも好きで、春日さんのスター振りをテレビでみるとワクワクします。来年の東京ドームライブは絶対見に行きたいと思ってます。
もちろん山里さんも好きで、不毛な議論や山里亮太の140ライブに行って山ちゃん1人喋りを生で体感してから凄く好きになりました。
学生時代まではそんなに物事を難しく考えてこなかったのですが、逃げてた部分もあるんですけど。大人になって色々な経験をしていくうちに、ごちゃごちゃと考えるようになりました。これが良い変化なのかどうかは分かりませんが。だからこのようにnoteに書いて発散させてもらってます。
最後に今後の夢ですね。良いですね。大人になって夢を語るというのも。1番の夢は、小説家デビューですね。これはちょっと人生を賭けて勝負していきたいです。この挑戦を本気で明日から取り組みたいと思ってます。下地はこの毎日投稿で整いましたので。
後何となくですけど、俺の人生こんなもんじゃないぞとずっと思って生きてるんです。特に20歳を超えてから。こんなもんじゃないって!見とけよ。俺に目もくれなかった大人や女性たちって思いが凄く強いんですよね。
この気持ちに気づいたのは若林さんと星野源さんが出ているNetflixの番組lighthouseの最終回でお二人が俺はこんなもんじゃないと思いながら今後も生きていくと語っており、そうそうそう。それそれそれ。今の自分の気持ちと同じ。言語化するとそれです。と強く共感している自分に気づきました。
だからこんなもんじゃないと思いながら必死にペンをはしらせたいと思ってます。
だから今後もよろしくお願いします。
ひとつよしなり
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