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2021年7月の記事一覧
8、英国プレミア・リーグ・サッカー、アースナルの1ファンが怒る。Saka(サカ)を壊さないで、の巻。
8、Saka(サカ)を壊さないで。
7月11日(日)、東京オリンピック前に開催された、ヨーロッパ・チャンピオンシップで英国は盛り上がっていた。
社会での首枷も徐々に解除され、コロナ禍からのバウンス・バックで人々の気分は高揚し、イングランド・チームへの応援は国を挙げて凄かった。
期待が高まる中、55年振りにチームが、メジャーな大会の決勝に進んだので、人々の期待は針で刺せば弾ける風船のように膨ら
7-a、英国プレミア・リーグ・サッカー、アースナルの1ファンが怒る。番外編。
オリンピック女子サッカー、日本vs英国戦の敗戦原因についての独り善がりの考察。
書いて投稿後に岩渕選手が具合悪かったというニュースを見ました。全部が監督の所為ではなかったようですね。高倉監督ごめんなさい。
① 監督。
超超超、苦手のElllen White(エレン・ホワイト)のいる英国チームに対して、引き分け狙いのチーム構成にした。
同組のカナダが、先にチリに勝っていたので、苦手の英国に負けな
6、英国プレミア・リーグ・サッカー、アースナルの1ファンが怒る。ヨーロッパ・リーグ20~21年シーズン。
⑥ヨーロッパ・リーグ、セミ・ファイナル敗退原因についての超個人的な考察の巻。
[アウェー]
#1 : 試合開始から5分以内の失点。
5分以内で相手に点を入れられると、自軍は慌てて、落ち着く暇が無くなる。反対に相手チームは、早々に点を取ったことで勢い付くと共に、アウェー・ゴールを与えないように守りに重点を置くことになりやすい。
ビジャレアルは、今回はそうしなかったのは、1サッカー・ファンとして
5、英国プレミア・リーグ・サッカー、アースナルの1ファンが怒る。アースナルのHot Head(ホット・ヘッド、短気な人)
⑤アースナルのHot Head(ホット・ヘッド、短気な人) Luiz(ルイズ)とXhaka(ジャカ)
20~21年のシーズン初めのアースナルは、トコトン、どこまで堕ちていくのかと心配になるほど最悪だった。
チャンピオン・シップ・リーグ(英国の2部リーグ)へ堕ちるかもしれない位置にいる時が、一時期あった。
その頃、少数派の憂えるファンはArteta(アーッテッタ)監督の更迭を公然と要求していた
4、英国プレミア・リーグ・サッカー、アースナルの1ファンが怒る。欧州スーパーリーグ設立を、三日でファンが潰すの巻。
④欧州スーパーリーグ設立を、三日でファンが潰すの巻。
密かにEurope Super League の同意が表沙汰になった時は、私もファンとして、激怒した。
これ程サッカーのファンがライバル・チームのファンと協力したのを見たのは初めてだ。
例えば、これまでアースナルとトッテナムのファンが、同じ事に同じように反応し、合同でプロテストするというのはあり得ない不可能なことだった。
が、この件について
3、英国プレミア・リーグ・サッカー、アースナルの1ファンが怒る。オーナーとヴェンガー監督の巻。
③オーナーとヴェンガー監督の巻。
前の巻で、アースナルは売るクラブになってしまった、と書いた。
最近は、オーナーたちが、特に米国人の億万長者たちが、商売としてチームを経営している。とりたててサッカー好きというわけでもない。
会社だから、ファンを喜ばせるのは、二の次になり、株主とスポンサーを満足させることだけが必要となる。
アースナルは、昔はファンが強い影響力を持つクラブで、財政的にも健全で
2、英国プレミア・リーグ・サッカー、アースナルの1ファンが怒る。ミッド・フィールダーの巻。
②ミッド・フィールダーの巻。
キーパーの次は、ディフェンダーについて書こうと思っていた。
が、マルティネスを取ったAston Villa(アストン・ヴィラ)が、先日、Smith Rowe( スミス・ロウ)にまで手を出してきたニュースを見たので、MFのことを先に書く。
アースナルは、シーズン終了後にいつも、新MF獲得の噂が頻繁に流れる。どうして、アカデミーからの若い選手を応援しないのだろうか。